中学見学に向けて

今月、中学の見学に行く。
正直なところ、子の不登校が中学で復帰できる気配がない。

でも、少しでも中学生になるということは?という見通しや気持ちの持ち方を考える機会にしたい。
そして、低学年から不登校になっている家庭の思いや辛さを情報としてでいいから取り扱ってほしい。

親も子も学校に不信感満載なのだ。

校内適応指導教室があるようなことは聞いているが、そこだけで完結できないという話を聞く。

それでは、適応指導教室や別室登校の意味をなさない。

それならフリスクの方がいい。

親もフリスクの送迎で手一杯。
これ以上、学校と道の連絡を!なんて無理だ。

小学校でさえ週に一回、お便りや教材をいただきに行くのだって向けが多い。
何か支援があるわけじゃない。保護者いや母親の行動力と体力、メンタル力にかかってる。
これ以上は倒れる。

何か対策をしているか、確認しておかないと。
教科担任制になると、担任だけに任せられない。繋がらなきゃ行けない先生が多すぎる。

どうしたら親子が心身ともに健康でいられるかが課題。
そうしないと進学問題に耐えきれない。

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