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和菓子処 大角玉屋さんの東京葡萄大福


葡萄二つぶと、白手亡の白餡のハーモニー絶秒の東京葡萄大福。

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※また、事故物件な写真ですみません…。※


葡萄がおいしい…。
口に入れると、葡萄の果汁がまずきて、次に餡のおいしさがきます。


葡萄は「東京」と名がつくとおり、一年で五十日余りしか収穫日のない東京の葡萄だそうです(HPより)。


東京でぶどう。

どこらへんだろう。
しかしな、東京も広いし。

「東京」、「ぶどう」で検索をかけたら。
あらららら。
23区内で世田谷区がヒット。
(☆大角玉屋さんが世田谷の葡萄を使っているという意味ではないですので、よろしく☆)


世田谷区。
へぇ、と思いつつ、あるかもと。
広いから。←どこでも広くしてしまう。


そういえば、以前、某鹿乃子が、宝くじを当てたら引っ越すと言っていた(笑)、玉川高島屋のある二子玉川も世田谷区です。
夢は大きく、ということで、ぶどうも育てたいような。
(あぁ、昔、葡萄畑に好きな女の子を追っていった男の子の物語を書いたな…。あれは、USBが…)

そういえば、「葡萄」って漢字で書くと、わたしの頭には蔦の絡まる洋館の映像が浮かぶんですよね…。←もはや、大福とは関係ない。スミマセン。


ぶどう。
葡萄。
ブドウ。
武道(ちがう)。

おいしい季節がやってきましたね~