noteの機能に苦しんでます何故いつも全身全霊の作品を潰される??作品への殺意すら感じるnoteの悪意的機能?
現在、闘病中です
こんなことを書くのは本来不本意なのですがかなり具合が凄まじく悪い中、それでも自分の機嫌をとりながら書く喜びに徹していました。今の私には他に何があるというのでしょう?
それでも良作が書け載せられることは私にとっては苦痛の中、
まさに生きる喜びでした
ですが他のクリエイターさん達の記事にもあるように、下書きが消える
またその下書きがなんとか見つけ出せたとしても幾種類も一気に出てきてしまうため混乱する、という弊害がクリエイター達をとても苦しめ続けています
それに対してnote側は知らん顔、
不誠実極まると思います。
いったい何作品過去数年前消えてしまったことか、
最近は下書きを使ったとしても別個に保護していたため大丈夫でしたが、既に載せたものはもう保護したものは消していました。
無事掲載されたのだからと安心していたのが、いけなかったのでしょうか?
ほんの少しの部分的に「恋する白猫」の第四章をわずかに手直しとも言えぬ直しをしたあと、二重画面で創作していますどちらを選びますか?という映像が出ました
いつもこの選択肢がふいに出てきて毎回頭を悩ませていました。
私は発達障害があるため、ふいのこういった唐突に起きる予測不能なことにとてもとても弱いです
パニックに陥るしひじょうな病的不安感に襲われて熱も高く上がり場合により倒れることもあります。
現在の画面を選び、直したあとまた選択肢が出てきてしまう
おかしなほうを選ばないよう必死でしたがチョイスを間違えたのかわかりませんが、何故過去の下書き?の複数と意味不明で混乱を招く複数の画面がどうといった内容を毎回毎回提示してくるのか?
恋する白猫の第四章が消えてしまいました
一番辛く耐えきれないほどの痛みの中必死だった作品でした
今載っているのは私にとっては、過去のもの
つまり納得いかない段階のものです、クリエイターは何度も推敲を重ねてやっと仕上がったものを載せます、
推敲前の作品が載っている現在、
そして推敲後、載せていた本来の恋する白猫の第4章「美しい星」
は消失してしまいました
あまりにもショックで熱があがり嘔吐が止まりません
人の作品をなんだと思っているのか!?
ブログ、エッセイなんでもあるnote、それはそれでいい、
でも小説はそれなりの長さ、ボリュームもあるものなのでこういう混乱をきたしやすい使いづらい形式で困っている人も私だけではありません
作品は1作1作私にとっては私の子供同然、
増して闘病中、本来創作は大変にキツい身体と体調にあります
ですが私は書かないほうが辛いのです
書いてるほうがドライアイスで焼かれるような痛み、ベンチでねじ切られるような痛みを忘れられます。
だからといってこんな…
消えてしまうなんて!!
載せていたのは命がけの作品でした!
今載っているのは推敲前のぜんぜん納得のいかないあくまでも下書きです
こんなつらいことはありません
死ぬよりつらいです
noteは安心できる場所ではありませんがここで書き切りたいのに!
出版社その他どこか
皆さん動揺しながら書いているため、頭が
おかしくなったと思われるかもしれない、でもお願いします
どこか安心して作品を発表、掲載できる場を、環境をどなたかお力をかしてください
安心して執筆、創作、掲載することが可能という土壌、環境さえあれば才能は誰だって詰まれたりしない、打たれたりもしない
書くことはすべてです!
どうか奪わないでください
病人が高熱と痛みに気がふれたと思われても構いません
だけどnoteさんお願いします
恋する白猫の第4章「美しい星」の推敲後の完成品
返してください
お願いします
どうかお願いします
今乗っているのは推敲前の気に入っていないものです
それを取り下げようとしても下書きへ下がらず苦闘しています
勘弁してください
note側から嫌われていることは百も承知ですが(過去にも大切な作品、あるいは載せる前の下書きが消失している)
ですが今回は下書きではありません下書きはもはやnoteの下書き機能はおそろしく使っていて不安なので別にバックアップしていましたが、残念ながら最後に載せた完成品の白猫の第4章美しい星はバックアップとっていませんでした
完成してもう既に載ったので大丈夫だと安心していたからです
少しも気をゆるめられない
最近noteで安心して書けると思っていたのにとても残念で悲しいです、
お願いします
恋する白猫、第4章「美しい星」の以前昨日まで載っていた作品を復元できるならしたい
私はそういうことが皆さんと違い、とても不得手です
私はとにかく書くことしか能の無い人間です
どうか以前の美しい星を返してください
それと安心して書ける場をどなたか与えてください
出版社さんどこでもいい
環境さえあれば私は書けます
書きたいのです
なにものにも邪魔されず
病気にだって邪魔させやしません
安心して書いて載せることの出来るきっかけ、機会、場を与えてください
書くことは喜びや楽しみや趣味以上に私には生きるすべてです
呼吸であり食べることであり
すべてなのです
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