今日も力尽きる。シナリオの不慣れさ・難しさに直面するたびに、「小説ってなんて自由なんだ!☆☺︎♡」と愛が広がる。小説愛。思い出すよー、思い知るよー。それでも、作品が届くなら……と続く挑戦。もうほんと、“こんなの無理じゃね? がんばったって無意味じゃね?”って何度も思いながら。
読んだこと無いマンガの内容を熱く語られても困るってのが正直な感想。そう、困るんです。プレゼン大会でもないのに。