『作例あり』あしかがフラワーパークで撮影してみた
今回あしかがフラワーパークで撮影して反省点があったので忘備録として記事をかかせていただきます。明日は見頃だと思うので素敵な思い出を残してください。
最初に大藤の写真を撮影する
あしかがフラワーパークのウリである大藤は人が多いので、真っ先に撮影するのをおすすめいたします。背景に多少人が映り込むのは仕方がないのですがやはり最初に大藤を撮影することをおすすめします。次にすぐそばにある八重藤を撮影すると幸せになれると思います。
園内見どころが多く撮れ高が高い
園内の花がどれも魅力的で、スマートフォンのみで十分撮れ高が高いと思います。それくらい、スマートフォンの進化がすごいとも思った瞬間です。ふじの花、つつじ、チューリップ、八重桜、ハナミズキ、ポピー…etcと多様な花が多くて2時間飽きることなく撮影しっぱなしでした。今思い返すと「うす紅橋」では粘らない方が良かったなあと思っています。
再入場が原則NG
当たり前といえばそうなのですが、立派な落とし穴です。車に財布を忘れた等だと許してくれるかもしれませんが、レンズ忘れた!となった場合は認めてくれるかがわかりません。忘れ物がおおい私には厄介な規約です。
園内の販売しているものすべてがキャッシュレスではない
わたしはカード・QR決済が多いひとなのでこれも罠だったりします。いざ園内で藤のアイスをはじめ一部の飲食は現金決済のみなので、事前に現金の用意はある程度必要かと思います。
三脚の使用を禁止していない
三脚の使用を禁止していないため、園内では三脚・一脚を使用している人が多い印象をうけました。一脚を持っている人も多かったです。私が撮影した時間帯に、三脚+台にドールを設置して撮影していた人がいたので、
ゆったりと撮影ができるのではないでしょうか?
次回レンズを1本もっていくとしたら
・24-105mm近辺の標準ズームレンズ。(35mm換算)
最後までよんでいただきどうもありがとうございます。