小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 76・77・78
おはようございます!!
またまた私事ですが
昨日、とってもオシャレな「ポストイット」を買いました♪
ちょっとしたマニアです。
うちの奥さんも文具好きなんで
うちの家は「ポストイット」だらけです。
使い切らないうちから
どんどん買うので
コレクションのようにたまる一方です。
もちろんのこと
書類関係、本に使うのですが
特に私は
カレンダーがわりに使っているので
お店のバックヤードの壁は「ポストイット」だらけです♪
余談ですが
息子に言われて
「付箋」から「ポストイット」に書き換えました。
その息子も「ポストイット」好きでして
もっぱら情報整理するのに使っているらしいです。
教科書、本、問題、テストなど
いろいろなものの要約をするらしいです。
その要約されて書かれた「ポストイット」
を見ながら頭に入れていくらしいです。
または、スマホにスクショして残して学校に行くらしいです。
なんだか
よく分からないこともあるんですが
さすが若人は違います♪
そんな情報を頭に入れるという点で
私は
ここ何年間の間
朝の出勤時間は
とにかく耳から情報を聞くようにしています。
特にYOUTUBEはそうしています。
なぜなら
聞きやすい人の動画かどうかを判断できるからです。
動画でも、長時間見ていると
目も疲れてきますし
特に車中だと眠くなります。
それに動画は
情報量がホントに多いので
意外に話が頭に残りません。
その点、聴くことに集中していれば
目も疲れないし
意外に大事な点に話しなると
ちゃんと、もっと聞く体制になってくれるんです♪
別に聞き流しでもいいと思います。
特に話が聞きやすい人の話は
ちゃんと、記憶に残ってくれます。
これは私だけの見解ですが
五感をフル活動させるのも良いですが
凡人は、一感に特化してやる方が
最も効果的なんじゃあないでしょうか♪
はい!!
では今日のお題にはいりたいと思います。
よろしくお願いします。
習慣76:読書時は記録をつける
読書は内容が複雑であったり
読み終えるのに数日要する場合の本があったりします。
読み切った時に
最初のあたりを忘れて
最初から読み直す場合も多いです。
そのようなムダを省くために
読書の記録をつけるくせをつけるのです。
毎日読んだ分の内容を
メモしていく「読書ジャーナル」を作るのです。
iPhoneやMacではDayOne
Windows用にはビブリアがあります。
メモをつけた場所や天気も
自動的に記録する機能もあります。
本のタイトルをタグにして整理すれば
同時に複数読んでも混乱しません。
習慣77:耳で本の内容を聞く
オーディオブックを使うと
歩いている時も「耳で読む」ことができます。
オーディオブックの最王手は
Amazon傘下のAudibleは1500円で使えます。
オーディブルでは
1500円で毎月1冊分の利用ができます。
その他、無料で聞ける
「Audibleステーション」があり充実しています。
一般的なオーディオブックは
6~8時間、長い小説で15時間程度です。
1日に1時間聞くことで
1ヶ月で2冊分が読破(聞ける)できます。
今まで移動だけの時間が
読書時間に変わるありがたいサービスなのです。
習慣78:記事を耳で聞く
ウェブサイトの記事も
読み上げ機能を使い
音声で聞くことができます。
読みたい記事を集めるときに使うアプリ
Pocketの読み上げ機能を使います。
Pocketは
保存した記事を
TTS(Text-to-Speech)機能が読み上げます。
別の作業をしている間に
耳で情報を読み取ることができるのです。
再生速度の変更もでき
速く再生させることで
聞き取り力もアップします。
読み上げている箇所が
ハイライトされるので
文字を追いながら聞けます。
英語の記事は
発音とともに文字を追う
語学練習にも使うことができます。
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪
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