小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ㊻・㊼・㊽
おはようございます!!
またまた暑さが戻ってきていますね…
特に女性は着るものに気をつかいます…
なので、私達アパレルに携わっているものにとったら
今の季節は本当によく考えて
お客様に提案しないといけない時期です。
で、またまた私事ですが
昨夜は、かなり久しぶりに
うちの奥さんと一緒に食事をしに行きました。
相変わらず
お酒は強いし、食べるのも早いし
出会った時となにも変わっていませんでした。
そんなうちの奥さんですが…
もちろん現在も、働いているんですが
今まで、残業ってゆうのをやったことないらしいです。
一時だけ
同じ会社に属していましたが
17時の終業時間の放送がなったと思ったら
もう帰っていました。
また、営業か何かでいったん外出したら
必ず直帰でした。
社内でも有名でして
その当時の社長まで知っているほどでした。
仕事はやらなければならないことは
期日内にちゃんとやるので、誰も文句も言えません。
しかし、はたから見ていても結構な仕事量だったたのになぜ?
って感じだったんです。
で、ある時に聞いたんです。
「なぜ?そんな仕事が早いの?
それもたくさんこなせるの?」
そうしたら返ってきた答えが
「私のところにきた仕事は、絶対にためない。
すぐに、誰かに振ることにしているの♪」
「だからメールもほぼ開けない。
開けたら自分がやらなくてはいけなくなるから
タイトルだけ見て、すぐに誰かに回しちゃうの♪」
って言ってたんです。
私は、これを聞いて以来
出来る限り同じような仕事の仕方をするようになりました。
はい!!
今日お題に入りたいと思います♪
ではよろしくお願いします。
習慣46:仕事は途中で切り上げる
仕事はきりのよいところで終わらせると
達成感もあり気持ちがよいです。
翌日の仕事スタートが
難しい内容だった場合、手が止まってしまいます。
そのような場合を想定し
あえて1日の作業を中途半端に切り上げるのです。
次の日はその続きからスムーズに始められ
作業開始の努力がいりません。
すでに作業の流れに乗っているので
難しい仕事でも手は止まりません。
仕事を終わらせる10分前に
その時点の作業と翌日の内容をメモします。
上手に作業を途中でやめることができ
残業も減らすことができます。
習慣47:仕事は終わった後が肝心
ひとまとまりの仕事が終わっても
それでおしまいではありません。
まとまった仕事に「名前」をつけて
再利用できる形で保存しておきます。
できるだけ、電子ファイル化したものを
保存しておくのがよいでしょう。
再利用時は
元ファイルは保存(アーカイブ)しコピーを利用します。
元ファイルを加工した時点で
アーカイブの価値がなくなってしまいます。
利用頻度が高いファイルは
「テンプレート化」して再利用します。
テンプレートが充実すれば
常に安定した品質からスタートできるのです。
習慣48:受信トレイを空にする
メール受信箱をToDoリストにすると
次々にくるメールの対応に追われてしまいます。
そうなると、メールを処理しないと
仕事が始められなくなってしまいます。
メールを確認する時間を決め
以下のルールで受信箱を空にしましょう。
3分以内に返事できるメールは
その場で返事をしてアーカイブします。
予定に関するメールは
カレンダーに書き込んでアーカイブします。
タスクが入っているもの
ToDoリストに書き入れてアーカイブします。
受信箱にメールが1通もないと
とても達成感のある気持ちになれるのです。
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪