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小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ③

おはようございます!!

今日は台風が直撃しております。
なので、久々の休日になりました。


私は仕事柄いつも、
お客様と話をしながら、
その方がどんな性格なのかを見極めます。


最初のお声掛けは、もちろん私から。
「こんにちわ」などの軽い挨拶からです。


そこで、
ちゃんと言葉で挨拶を返してくれる方、
無言で頭を縦に振って頷いてくれる方、
なんの反応もない方に分かれます。


そのお客様の行動によって、
私も次のリアクションをそれぞれ変えますが、どう変えるのかはまた次回お話し出来る時にします。


こうゆう時いつも間違いないなぁ〜
と感じるのは、
(態度、行動はその人の性格を表していて、
その性格は言葉にしっかりあらわれる)
という事です。


なので、時々
「この人、しゃべり方で損してるなぁ…」
と思う事があります。


はい!!

では今日は、「言葉が性格を決める」というお話をさせていただきます♪


習慣3. 言葉が性格を決める


性格によって
使われる言葉が変わってきます。


それは逆に
使う言葉を変えれば
性格を変えることもできるということです。


いつも穏やかな言葉を使うことで
穏やかな性格になるでしょう。


肯定的な言葉を使うことで
人は肯定的になれるでしょう。


言葉を変えることで
見かけの性格や雰囲気も変わり
やがて本物になります。


自信のある人の姿勢がよいのではなく
自信がなくても姿勢をよくするのです。


そういうポーズを
とり続けるところから
小さな変化が始まるのです♪


はい!!
今日はここまでとさせてください♪

明日は「アイデアをメモる」
というお話をさせていただくつもりです。

また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪




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