小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ⑩
おはようございます!!
私の店のお客様の中心年代は
60代、70代のかたが多いんですが…
一日のうち必ず一人は
スマホについての使い方で分からないことを
聞きに来られます♪
私には聞きやすいらしく
さらっと訪ねてきてくれるんですが…。
分からない内容は必ずと言っていいほど
同じことを何回も聞きに来られます♪
このおば様方の脳のメカニズムについては
いつか書き綴りたいと思います♪
で、今回お話しする(メール)の件で
とてもいい時代を振り返っていました♪
今世の中で
ガラケーをお使いになっていた方って
どれぐらいおられるのでしょうか?
私は
スマホでもそうですが
ガラケーで長文のメールを送ってこられたら
本当に見る気が失せます。
LINEであっても
画面いっぱいの長文だったら
開いた瞬間に閉じてしまいます。
私は本当に
長文を見ただけで疲れます。
あなたはガラケー(携帯電話)の前にあった
ポケベルって覚えていますか?
知らない方もいらっしゃるかもしれませんね♪
今思い返すと
あれは本当に簡単で便利で良かったです♪
長文は打てなかったので
短く端的に返事をすればよかったですし
お互いが同じ条件なので
LINEの既読スルーみたいな
気を遣う必要もありませんでした。
確かに緊急時など
電話BOXを探すのは大変でしたが
お互いのやり取りには十分だったと思います。
はい!!
ということで今日は
「メール作成時間は1分以内」
というお話をさせていただきます。
習慣10. メール作成時間は1分以内
メールは毎日何通も書く場合があり
作成時間短縮はメリットが大きいです。
作成時間短縮には
メッセージの文字数を減らすことが大切です。
要点を簡潔に述べ
書くことができないかチャレンジしてみます。
例えば
1行、長くても3行で
素早く下書きをして保存します。
あとは挨拶や書名などを
テンプレート化して
コピー&ペーストして送ります。
短いメールを送った場合
相手も短いメールでの返信が多くなります。
簡潔なメッセージでのやりとりは
お互いのメール作成時間を短縮します。
はい!!
今日はここまでとさせてください♪
明日は「時間差対応できるものを選ぶ」
というお話をさせていただきます。
また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪