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ネーム028[Jの章] Juliette Blancheneige
日々たくさんの本が出版されていますが、全ては模倣作だと、
ある人が言っていました。
なぜならそれはウィリアム・シェイクスピアによって物語の全ては
既に完成されていたからだと。
プレーヤーネーム:Juliette Blancheneige
<ジュリエッタ ブランシュネージュ>
Q:どうしてこの名前に?
A: ジュリエッタは元々、FF11で使っていた名前だったのです。
そしてBlanche(白)Neige(雪)を姓にしました。
キャラクターの髪の色を白くしたときに、
「Blancheneige」で白雪姫のことだと。
ジュリエットで白雪姫ですよ?
とんだ厨二ネーム・・・。
名前がこれだから、髪の色は基本これですね。
基本が白で、気分で変えてるみたいな感じですね。
Q:皆さんには何と呼ばれていますか?
圧倒的に「じゅりさん」「ジュリさん」ですね。
じぶんで 「ジュリと呼んで」と言ってるからですがw
ジュリエッタだと長いので。
Q:この名前への愛着は?
A:もう8年になるんです。間に休止を何度も挟んでますが、
2013年から使ってるので、もう自分の一部ですね。
Q:ぶっちゃけ何と呼ばれたいですか?
A:今のままでいいかなあ。
今までで一人だけ初対面で「白雪か! すごい綺麗な名前だな!」って。
その人には「白雪」って呼ばれてます。
意味を汲み取ってくれたので、あれはすごい嬉しかったな。
なので、その人にだけは許してる感じなのですw
Q:日頃FFで何をしているのが楽しいですか?
A:この1年ちょっと、レベル上げを頑張ってまして。
14の二次創作をしている者としては、ジョブクエを全部見ておかないと、
ネタが被ったりしていないか、設定を無視したことになっていないかとか
怖いのです。
あとは単に物語が好き!なのでw
ジョブクエっていうご褒美をエサにしてレベル上げを頑張ってますw
どれも面白いので。
14には創作意欲をとても刺激されています。
風呂敷がひろがりすぎていますが、ラストは見えているので、
頑張って畳んでいきたいと思います。
Q:お気に入りのNPC
A:リオル
顔と有能な諜報部隊の人って好きなんですよ。
その立場の人を好きになりがちです。
サンクレッドの影に隠れがちなんですが
そこもまた有能なナンバー2みがあっていいですw
これは、プレイヤーとしての「わたし」が気に入っています。
オルシュファン
彼のことがあってから ナイトになったので・・・。
それまではメイン詩人だったんですよ。
でも「彼女」がやりたいと言い出しまして「わたし」は困惑でしたが。
心はいつもフォルタン家にありますし、何かあるとあの場所にいきます。
誰もいないことを確かめてからSayで話すこともあります。
彼は、ズッ友です。
これは、ヒカセンとしての「ジュリエッタ」の言葉。
Juliette Blancheneigeを初めて見た時、美しい名前だなと感じました。
それと同時に面白いなと。
ジュリット×白雪姫は恋愛悲劇と恋愛喜劇が並んだ名前なのです。
「ロミオとジュリエット」は憎み合う家同士に生まれた若い男女が、
たちまち恋に落ちるものの、すれ違いの末互いを想い死を選ぶ。
「白雪姫」はその美しさ故に継母に城を追われ、森で毒殺されかけますが、
危機一髪のところで王子に救われ、城に戻りめでたく結婚する。
Juliette Blancheneigeとは、全く別の運命を歩む2つのプリンセスの名を持ち
エオルゼアという大地を舞台に新しい創作物を紡ぐノベリストの名前。
ジュリエッタ氏のロドストには、ご本人の創作物が並んでいます。
エオルゼアの冒険以上に大変なのでは?と思うほどに見事な作品です。
文章センスを爪の垢でも良いので分けていただきたい・・・。
もちろん冒険者としての腕も確かで、エキルレなどでご一緒すると、
それはもう頼れるナイト様で安心してその背中についていけます。
今はすべてのジョブクエを己の目で見るべく、日々ルーレットを回し
レベル上げに勤しんでおられます。現在残り7ジョブくらいでしょうか?
その目標を達成されることを、祈っております。
ご一緒できる機会がありましたら、ひょこひょこと後ろをついていく
お手伝いくらいならできるかもしれません。
撮影場所:1枚目「クルザスの彼の地」
2枚目「ミストヴィレッジFCハウス内ご室」