ネーム006[Aの章] Amelia Wells
人は知らず知らずの内にやっていることに、深い意味があったりする。
それは90%以上を占めると言われている、
潜在意識の成せる仕業なのかもしれない。
プレーヤーネーム:Amelia Wells <アメリア ウェルズ>
Q:どうしてこの名前に?
A: FF11は髭白ヒュームでプレイしていたので、
FF14では全く違う女性キャラを作りました。
実際に外国で使われてる名前から、似合いそうな名前をピックアップして 組み合わせた感じです。
既に使われていて使用できないものもあったので、
色々トライした結果この名前に落ち着きました。
Q:皆さんには何と呼ばれていますか?
A:アメさんです。
Q:この名前への愛着は?
A:アメリアは、いい名前だなーと思います。
使われてなかったのはラッキーだったと思っています。
Q:ぶっちゃけ何と呼ばれたいですか?
A:アメさんでいいです。
さん無しでも。
Q:日頃FFで何をしているのが楽しいですか?
A:FCのメンバーと遊んでいることですね。
FF14を始めたのは、2014年でした。
でも50キャップの時代にプチ引退をしました。
イシュガルド発売時、ソフトを買って復帰しようと思いましたが
一度消しちゃったマクロとかが戻せなくて、結局は戻らず仕舞いでした。
でも昨年リアルの友人たちが復帰したり、新しくプレイを始めるのと
一緒に自分もエオルゼアの世界に戻ってきました。
復帰前・復帰後とにかくIDが苦手でした。
IDというよりは挨拶だけで解散というCFになかなか馴染まなくて・・・。
FATEのみで60付近までレベルを上げ、人数制限解除をしリアルの友人と
2人で何とかメインクエストを進めていました。
だから今仲間と一緒にIDを回ったりするのが楽しいです。
制限解除でギリギリなのも面白かったけどね。
今は寝不足気味になるほど楽しんでいます。
Q:お気に入りのNPC
A:ナナモ殿下
ラウバーン
ウルダハの民ですから。
もちろん家に肖像画も飾っています。
馴染めなかったCFというギミックに、
リアルフレンドと最強コンビを組み立ち向かっていた時代。
神様は乗り越えられない試練は与えないとよく言いますが、
それは頭につけた名前のせいだったのかもしれません。
Ameliaという名前には「神の御業・愛されるもの」という意味が
実はあります。
当時大変だったことを乗り越えたご褒美に、日々楽しくすごせる
「仲間」をプレゼントされたのかもしれませんね。
穏やかで礼儀正しく律儀な立ち居振る舞いのアメリア氏。
酒・車・猫をこよなく愛し、優しい話し方と真面目な応対から、
人の良さを感じずにはいられません。
行くのが億劫であったIDも、今は毎日参加されています。
睡眠不足にだけは十分注意をして、仲間とエオルゼアの色々な場所へ
冒険しに出かけてください。