ネーム016[Uの章] Ulula Umbra
「森の哲学者」や「森の忍者」と言われている梟(フクロウ)。
愛くるしい瞳や、飼い主がヨシヨシしようとするとスーっと去っていくのに
またそっと近づいてくるツンデレ感がたまらないと人気があります。
昨今ではペットにされる方やフクロウ喫茶などもあったりします。
プレーヤーネーム:Ulula Umbra<ウルラ ウムブラ>
Q:どうしてこの名前に?
A: ラテン語なんです。
ウルラ=梟 ウムブラ=影
という意味があります。
闇の中でも見通せる目を持つ梟と、
誰にでもある影の部分。
それを合わせた名前にしました。
Q:皆さんには何と呼ばれていますか?
A:うーさんですねー
Q:この名前への愛着は?
A:あります!
Q:ぶっちゃけ何と呼ばれたいですか?
A:特にはないですねー。
自分が呼ばれているとわかればなんとでもーって感じです。
Q:日頃FFで何をしているのが楽しいですか?
A:屋根に登って海を眺めてたり、さっきも行ってましたけど
灯台登ってたりしてる時が気が抜けていいですねー。
レベル上げなどは、上げようと決めたらとことんやりますw
ID系、ウィークリーボーナスや黙示とか関係なく上げたい職で
ひたすら回り続けます。
そして71になったらボズヤにこもって集中します。
灯台は丁度シロガネに個人宅を持ちましたので、現在チャレンジ中です。
手が空いてる時はCWLSの声かけがあった際に参加出来るものは参加する スタイルですねー。せっかくのつながりですから!
「空いてれば参加しますー」大抵言ってる気がしますw
Q:お気に入りのNPC
A:なし
うーん・・・
FFを14くらいしかやってないせいなのか、
「この人がお気に入り!」ってのがないですねー。
誰かお気に入りを見つけねばw
現代では話す言語としてのラテン語はあまり使われていません。
しかし各種学会、医学や数学、哲学など様々な学術には今も
世界共通の学名としてラテン語が用いられています。
暗闇の中、音もなく飛び獲物仕留めることが出来るフクロウの姿が
影の中を縫って走る忍者に例えられるのもわかります。
静かな灯台で次の段差という獲物を目指し暗闇の中飛ぶ姿が、
フクロウと重なった。
それをジッと静かに見守っていたのは、己の影だったに違いない。
Ulula Umbraが灯台制覇をした際は、エオルゼアの共通学名として学術書に載せられるそんな名前。
「〇〇へいきませんか?」とお誘いをかけると、
「空いてればいきますー」といつも気さくに返事をしてくれるウルラ氏。
インタビューを終えて数日たったある日「灯台を制覇しましたよ!」
と声をかけてくれました。
現地にかけつけてみると、失敗を数度繰り返しながらも
幾度もその頂きに軽々と登る姿を目にしました。
冒険に疲れた時は、高い所でキレイな星空を眺めながら、
その羽根を休めてください。
そしてまた不器用な筆者に飛び方のコーチをお願いします。
撮影場所:1枚目「クガネとある屋根の上」
2枚目「クガネ自宅リビング」