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福岡・天神の本屋&カフェ。海外文学と詩歌を中心とした書籍を販売。トークショー、読書会、歌会などのイベントも開催しています。
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【本のあるところ ajiro】国立ハンセン病資料館学芸員・木村哲也さんトークイベント「『詩集 いのちの芽』を読む」(11/3)
国立ハンセン病資料館学芸員・木村哲也さんトークイベント 「『詩集 いのちの芽』を読む」 今年8月に『詩集 いのちの芽』(大江満雄編)が岩波文庫より出版されました。 本書は志樹逸馬、島比呂志、谺雄二、厚木叡ら全国8つのハンセン病療養所の入所者73名の詩を収録した合同詩集です。 昨年国立ハンセン病資料館で開催された「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」を企画され、本詩集に解説を寄せられた国立ハンセン病資料館学芸員の木村哲也さんをおむかえし、『詩集 いのちの芽』を通
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【本のあるところajiro】『読書の終り 明け方の光』刊行記念 米本浩二×田島安江トークイベント「時代の挑戦者たち」(9/23)
『読書の終り 明け方の光』刊行記念 米本浩二(著者)×田島安江(編集者)トークイベント 「時代の挑戦者たち」 ★お申し込みはこちら ①会場参加チケット ※学割対象はこちらから ②配信視聴チケット 元毎日新聞記者でノンフィクション作家である米本浩二さんの最新文学エッセイ・評論集『読書の終り 明け方の光』が8月に書肆侃侃房から刊行となりました。「女たちの反乱」「辺境からの問いかけ」「九州を書く」という3つの章で構成された、著者ならではの視点が光る一冊です。 今回のイベント