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本のあるところ ajiro

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福岡・天神の本屋&カフェ。海外文学と詩歌を中心とした書籍を販売。トークショー、読書会、歌会などのイベントも開催しています。 http://www.kankanbou.com/aj…
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【本のあるところ ajiro】『カリブ海序説』刊行記念 中村隆之さんトークイベント「グ…

『カリブ海序説』(インスクリプト)刊行記念中村隆之さんトークイベント「グリッサン思想(グ…

【本のあるところ ajiro】「伊藤明彦の仕事」刊行開始記念 西浩孝さん(編集室 水平…

「伊藤明彦の仕事」刊行開始記念西浩孝さん(編集室 水平線)トークイベント「シリーズ「伊藤…

【本のあるところajiro】<非常階段>JOJO広重『また逢う日まで』(TANG DENG)発売記…

<非常階段>JOJO広重『また逢う日まで』(TANG DENG)発売記念トークライブ ★お申し込みは…

【本のあるところ ajiro】『ガザ日記 ジェノサイドの記録』刊行記念 中野真紀子さん…

『ガザ日記 ジェノサイドの記録』刊行記念 中野真紀子さんトークイベント(聞き手:清田麻衣…

【書肆侃侃房・西南学院大学 読書会プロジェクト】「小さな物語」と書く女たち 小川…

「小さな物語」と書く女たち 小川公代×渡邊英理 進行:田村元彦 日時:2024年12月20日(金…

【本のあるところ ajiro】『メアリ・シェリー』(白水社)刊行記念 小川公代さんトー…

『メアリ・シェリー』(白水社)刊行記念 小川公代さんトークイベント「読むことでつながる」 …

【本のあるところ ajiro】国立ハンセン病資料館学芸員・木村哲也さんトークイベント「『詩集 いのちの芽』を読む」(11/3)

国立ハンセン病資料館学芸員・木村哲也さんトークイベント 「『詩集 いのちの芽』を読む」 今年8月に『詩集 いのちの芽』(大江満雄編)が岩波文庫より出版されました。 本書は志樹逸馬、島比呂志、谺雄二、厚木叡ら全国8つのハンセン病療養所の入所者73名の詩を収録した合同詩集です。 昨年国立ハンセン病資料館で開催された「ハンセン病文学の新生面 『いのちの芽』の詩人たち」を企画され、本詩集に解説を寄せられた国立ハンセン病資料館学芸員の木村哲也さんをおむかえし、『詩集 いのちの芽』を通

【本のあるところajiro】レベッカ・ブラウン『天国ではなく、どこかよそで』刊行記念…

レベッカ・ブラウン『天国ではなく、どこかよそで』刊行記念 翻訳家・柴田元幸さん朗読会 ★…

【本のあるところajiro】『ジェーンの物語』刊行記念 永井玲衣×塚原久美トークイベ…

『ジェーンの物語』刊行記念 永井玲衣×塚原久美トークイベント 「生きづらさからの解放のため…

【本のあるところajiro】散策が詩になるとき 『詩と散策』ハン・ジョンウォン初来日…

『詩と散策』ハン・ジョンウォン初来日トークイベント ハンジョンウォン×聞き手:平原奈央子 …

【本のあるところajiro】いくつもの都市を徘徊する——祝祭・復興、スラムから飲酒へ…

『ありふれた〈平和都市〉の解体——広島をめぐる空間論的探求』(以文社)刊行記念トークイベ…

【本のあるところajiro】『『百年の孤独』を代わりに読む』文庫化&代わりに読む人5周…

『『百年の孤独』を代わりに読む』文庫化&代わりに読む人5周年記念  友田とんさんトークイベ…

『バリ山行』『恐竜時代が終わらない』W刊行記念松永K三蔵×山野辺太郎トークイベント…

『バリ山行』『恐竜時代が終わらない』W刊行記念 松永K三蔵×山野辺太郎トークイベント 「仕事…

【本のあるところajiro】『読書の終り 明け方の光』刊行記念 米本浩二×田島安江トークイベント「時代の挑戦者たち」(9/23)

『読書の終り 明け方の光』刊行記念 米本浩二(著者)×田島安江(編集者)トークイベント 「時代の挑戦者たち」 ★お申し込みはこちら ①会場参加チケット  ※学割対象はこちらから ②配信視聴チケット 元毎日新聞記者でノンフィクション作家である米本浩二さんの最新文学エッセイ・評論集『読書の終り 明け方の光』が8月に書肆侃侃房から刊行となりました。「女たちの反乱」「辺境からの問いかけ」「九州を書く」という3つの章で構成された、著者ならではの視点が光る一冊です。 今回のイベント