論破出来たら1億円💰シリーズ(虐め編)

「いじめられる側にもいじめの原因がある」或いは
「被害者側にも被害を受ける原因がある」

を証明できた方全員に、もれなく1億円分の日本銀行券を呈上致します。奮ってご応募ください。

但し、以下のサイトを先に読むと大変時短です。
参照サイト:人権侵害に関するよくある勘違い http://kanjo.g1.xrea.com/ijime.htm
以下、上記URL先の要旨:

 相手に如何なる非や落ち度や欠陥や問題があっても、苛め以外の対処をすれば苛めは発生しない。何を口実にいつどう虐めるか決めるのは虐める側。即ち、虐めの原因は常に100%虐める側にある。「イジメられる側にも原因が」は自己表現力・適応力・問題解決力の乏しい未熟者の自己正当化。
 「何度転校しても苛められるのは苛められる側に問題があるから」も論理飛躍。問題があるのは「各転校先にいる虐めを我慢できない未熟な子供」。
 「ムカつくからいじめたい」「いじめられてムカつく悔しい辛い怖い死にたい」と感じる原因は其々そう感じる各人の固定観念。不快感を相手のせいにするのは御門違い。論拠詳細はこちら→感情自己責任論(解釈の自由と責任)http://kanjo.g1.xrea.com/kanjo.htm
 虐めを苦にした自殺の加害者は自殺者(虐めの被害者)自身。実際、適切十分な教育を受けた者は如何に劣悪な状況にも適応し自己否定感すら抱かない。
 虐めから戦争まであらゆる人権侵害の原因は、その加害行為者の精神的未熟。精神的に未熟な原因は、低水準教育。未熟者ほど己の行為の口実となった他者の言動や環境に責任転嫁する。

いいなと思ったら応援しよう!