仙人道中記 変化と気付き
2020年1月頃、世界では「武漢風邪」が発生し、俺の頭のなかでは「?????」が発生していた。
皆さんは「陰謀論」や「考察系」といった話をどう受け止めてますか?
中年オジさんには「面白いコンテンツの1つ」と認識されていました。
でもその日は違いました。 何故か「より現実的に」感じたのです。 それから1週間位かけて「コンテンツにおける過去~未来」をザックリ 調べていると「ある変化」に気付きました。 それは
「なぜ?」 「なんで?」
といった思考が常について回る様になっていました。 これが厄介で、この思考状態で視る世界は「違和感だらけ」で、 接する人には(変人扱い)をされる様になっていきました。
その頃の調べ物は聖書や古事記、日月神示などの古書古伝等で 世界の終わりに興味がありました。何故かと言うとこのコンテンツにおける「人類滅亡の大体の期限」が生きている間に訪れるイベントだったからです
「より現実的」になった「この世界観」を「この思考状態」で視た僕は 生きる為に情報を集めた。
政治 経済 世界情勢 キャンプ用品 農耕 災害グッズ 宇宙 予言
思い付く事は、ジャンルを問わず調べ、情報を集め、知り合いにも伝えた
「 頭 大丈夫か? 」 と同僚に言われ 「 ちょっと怖いっす 」 と後輩に言われ 「 病院紹介しよか? 」 と先方に言われ 「 離婚したいかも? 」 と奥さんに言われた時に【心が折れた】
そんなある日、1つの情報が僕のもとに来た。
皆さんはヒトラーの予言をご存知でしょうか??
2039年 1月25日までに人類(現形態)はいなくなっている 人類から神に進化した ⦅ゴットメンシュ・神人⦆
このパワーワードを見て 心に喜びと謎に包まれた「確信・核心」を覚えました。
そこから集めた情報は
瞑想 ヨガ スピ系 古書古伝 量子力学 高次元 宇宙 音楽 チャクラ
思い付く事は、ジャンルを問わず調べ、情報を集め、試した。
気が付いた時には、【NARUTO】をまた読み返し、お風呂場で鏡を見ながら写輪眼をイメージし、「月読」を裸の自分にかけてる痛い中年オジさんの シュールな絵面の完成が近付いていた・・・・・
ある言葉が思考に止まる 「なぜ?」 「なんで?」
あの時の「違和感」は「ある変化」をし、僕のもとに訪れる
この言葉は 「時として、間を設け」 「時として、武器になり」 「時として、心をニュートラルにしてくれる」
そう【理解した】瞬間・・・
1人の〔資格・刺客・視覚〕 が姿を現した・・・・