長過ぎた春は女性側に別れを考えさせることになる

あまりプライベートなことは書いてきていないしまだ曝け出すつもりもないので、ぼかしながらになるけれど…最近というか年に3回ほど定期的に感じていることがタイトルの通りだー”長過ぎた春は女性側に別れを考えさせることになる”

1年でも3年でも十分なのにステディな特別な関係になって5年以上経つとしてまだ結婚や子どもなどの所謂次のステップに到達できていないと、パートナーに文句の1つや2つを言いたくなるのが女心だ…遠慮がちに感情を小出しに遠回しに優しく伝えていてもこちらの気持ちや将来像を真剣に受け取ってくれていないと感じると、コントロール不能になり恥じらいもなくヒステリックに不満をぶちまけてしまう。

もうこの人だと決めているのなら、はやくプロポーズしてほしい。例え、結婚はまだ先と思っていても、一生一緒にいる誠意だけでも言葉や行動で表して欲しい。

結婚適齢期、妊娠適齢期の女性を結婚もせずに付き合い続けることは罪深いと思う。いつまでも将来についての話し合いをはぐらかすのもやめて欲しい。完全に女性目線で書いているけれど、心に決めた人がいる男性はいち早く意思表示だけでもしてほしい。女性には子どもをうめるタイミングが限られているし、いつだってお付き合いのなかでリスクを背負うのは女性なのだから、男らしく腹を括ってほしい。