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マーケティング活動の一環で「トークセッション」や「パネルディスカッション」を実施することがあると思います。一方的に話すセミナーや、一社(または一人)の単独講演とはまた異なり、インタビュー形式や複数ゲストによる組み合わせで、唯一の内容を引き出せる魅力があります。 僕はこれまでセミナー登壇はもちろん行いつつですが、様々な方とトークセッション、パネルディスカッションを行わせて頂きました。特にヤプリはB2Bでサービスを提供する会社のため、僕はモデレーターで参加することが多いです。
僕はヤプリのエバンジェリストとして、年間多くのセミナーに登壇させて頂いています。多いときでは週3とか4とかで話しています。そんな僕がセミナー登壇するとき、どんなことに気をつけているか書いてみたいと思います。B2Bサービスのマーケティング担当をされている方などに参考になれば嬉しいです☺️ 元気に話す 最初の項目がこれかい!と思われるかも知れませんが結構大事です。聴講者はTV番組やYouTubeなどに慣れています。いつものテンションのままで、そのまま話すと大体元気がなく見えて
まずは前提として、ヤプリのマーケティング部島袋くんに感謝を。 今回のコンテンツには僕は絡んでおらず、彼が基本的にはキャスティングから、ライブ配信の方法まで手探りで短期間でまとめたのは素晴らしい功績だったと思います。 もともとは日経新聞社主催の展示会「リテールテックジャパン」が開催する予定だった2020年3月3日(火)〜6日(金)の4日間、ライブ配信でウェビナーやったら面白いのではないかという企画です。 4日間の登壇者はこちらにまとまっています。 https://news.