健康経営の未来
本当にはやいですね、今日から10月です!
日も短くなって、今年もあとわずかという感じですね。
さて、健康経営大規模法人の〆切まで、2週間を切りました。
各社担当者様は、今が一番ふんばりどころで、私も精一杯、伴走させていただいております。
しんどい時ほど、顔を上げて少し先を見ることが大事だとこの時期、いつも肝に銘じています。
健康経営の未来は、日本経済社会を支える基盤である健康経営、現時点でめざすべき目的は、次のとおり資料化されています。
①健康経営の可視化と質の向上
②新たなマーケットの創出
③健康経営の社会への浸透・定着
そして、そもそも健康経営タイトル取得企業が果たす役割は何かというと、次のとおりです。これが、企業としての目的と一致していることが大切です。
健康経営銘柄企業は、健康経営を普及拡大していく「アンバサダー」、ホワイト500取得企業は、グループ会社全体や取引先、地域の関係企業、顧客、従業員の家族などに健康経営の考え方を普及拡大していく「トップランナー」の一員としての役割期待があります。
残り2週間、お客様と走り切りたいと思います!