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【朗報】書籍を買うのは無駄!本を無料で読む裏技

金口です。

今回は、本を無料で読める裏技を紹介します。

本を読むのに数千円で済みますが、この数千円を無料で読めたらお得に思えませんか?

  • 知識が増える

  • 無料

  • 読めば読むほど金銭的にお得

ちなみにですが、都会だからできる!田舎だからできない!といったよくある都会だけの特権!ではありません。

どんな場所でも読むことができます。

図書館に行ってレンタルすれば無料

これは地域によりますが、図書館でレンタルすれば無料で読めます。

僕が住んでる地域や実家の図書館には無料でレンタルできます。

有料レンタルってあるんですかね?

税金で有料レンタルにするのもおかしい話ですが、基本的に日本に住んでる限り、無料で読めるはずです。

ただし、図書館で無料レンタルするには、限界があるんですよね。

図書館は無料で読める本の量が少ない

図書館といえば、あなたのイメージでは何でもあるイメージを持たれると思いますが、実はあんまり品数が少ないのです。

この現象は、無料で読める最大のデメリットに値します。

もし第三者が自分が読みたい本をその図書館に寄付していたら、無料で読めますが、現実そううまくいきません。

YouTubeで本要約動画を見ても意味ない

「YouTubeで本要約動画を見ればいいじゃん!」と思ってる方もいるでしょう。

ぶっちゃけ、意味がありません。

YouTubeの発信者の概念に合わない都合が悪い部分はカットされていることに多くの方は気づいてません。

深く学んだ者だけが知ってる情報は書籍の中にしか存在しません。

表面上だけ勉強しているようなものです。

要するに、テストの点数を取るためだけに答えだけを覚えているような自称「俺勉強できるぜ!」っていうやつと同じです。

どのように書籍を無料で読めるのか?

1つ目は、AmazonのKindle Unlimitedです。

簡単なステップを紹介します。

  1. 読みたい本をメモしておく

  2. 読みたい本が図書館にないか?探す

  3. 読みたい本をためておく

  4. 1年に一月分だけ本を読む月を定める

  5. AmazonのKindle Unlimitedに登録して無料期間中に読みたい本を読む

この流れだったら、本を無料で読めます。

無料期間中に自分が知りたい情報を徹底的に読めば有料の本を無料で読めたことになるんですからね。

最大のデメリットは1回しか登録できないこと

Amazonなので、たまに登録してから解約したユーザーでも無料トライアルのキャンペーンが適応されることがあるので、一概には言えませんが、基本的に1回限りです。

なので、長期的なことはできません。

アカウントの複製も規約違反なので、現実的に不可能です。

なので、今回はこの記事を作成したわけです。

激安で本を読む手法

こうなってしまった場合は、基本的にメルカリで安く買って、読んだらメルカリで売ればOKです。

これしか方法がありません。

メルカリの手数料だけ支払えば、激安で本を読めます。

本記事を読む価値がある人

恐らくですが、以下のような本をお探しですよね?

・YouTubeの本要約動画にも取り扱いされてるほどの認知度が低過ぎる本ではない
・だけど、なぜか図書館では取り扱いがない
・でも有料で読むのもなぁ…
・メルカリでも割と新品並みの価格で販売されてる
・本にお金をかけたくないけど、本は読みたい
・でもネットカフェだと利用するのにお金がかかってしまう

今回は、このような方向けの記事です。

要するに、「とにかく本は無料で読みたい!」という欲張りの方向けです。

もう一度言いますが、都会だからとか田舎だからとかありません。

全国でも可能です。

もちろん、スーパーしかない!といったあまりにもど田舎過ぎる地域は不可能ですよ。

では本題に入ります。

本を無料で読む方法

結論、

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