今日は何をする日だったっけ？　毎日note連続1447日目

2022年12月22日 09:44

今日の一言
一日の時間予算を明確にしてベストな状態で１日を過ごす

「時間予算を明確にして」成長するための実践行動
・ToDoリストを長期短期に分けて今日やることを明確にする
・ToDoを時間予算化してバーチカルスケジュール入力する
・バッファの時間を取り余裕を持つ

昨日はBNIのクロノスチャプターへの訪問から始まり、zoomミーティング、zoomセミナー（参加する方）午後からは墓参りとお客様訪問、夜はセミナーと懇親会に参加してきました。

気が付けば今年もあと１０日になりましたが、ぼやぼやしていると１日があっという間に終わってしまいますよね。

毎日を充実させるためには今日１日をどう過ごすかを明確にしなければできないんですよね。何もしないとやりたいこともできないまま１日が過ぎていきます。

朝一番にその日の予定を明確にすることで充実した毎日が過ごせるようになるんですよね。その時におすすめなのがToDoリストとバーチカルスケジュールの併用です。

私がやっているのが、長期（１か月以上）のToDoリストを細分化し、今週のToDoリストに落とし込み、その中で今日やることを一日のToDoリストにしていきます。

さらに今日のToDoを時間予算を明確にしてしてバーチカルスケジュールに入れ込んでいきます。

ここで大切なのが時間の見積もりなんですよね。zoomミーティングのように自分と相手のスケジュールが決まっているものは予定に落とし込むのは簡単なのですが、資料作成や原稿を書くなどの仕事は正しく時間を見積もれるかが大切なんですよね。

私もよくやってしまうのが、時間を短めに見積もって結局予定までに終わらずバタバタしてしまうんです。少し余裕を持った予定を立てることと、時間にバッファを持つことで対応できます。

１時間で終わると思っていた作業がそれ以上かかることもありますが、まずは１時間を締め切り時間として取り組むことで、無駄に長くなることを防止できます。

また、予定と予定の間にバッファの時間を取っておくことによってリカバーすることもできるんですよね。

最近はzoomミーティングも多く、時間に余裕なく次の予定を入れることもありますが、やはり次の予定との間に余裕がないとしっかり話したいことが離せなかったりしますよね。

５分でも空いていれば気持ちに余裕が生まれるので私は１５分ほど取れるときはバッファを取って予定を組みます。面談などは５時間休みなしということもありますが、コンサルは３０分以上開けるようにしています。

時間の見積もりを行い、時間予算に従って自分に最適な予定を組んでベストなコンディションで仕事に取り組んでいきましょう。

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