ご縁を繋ぐ意識を持つ　毎日note連続2105日目

2024年10月12日 11:59

■今日の一言
ご縁を広げるにはまずは自分が紹介する

「必要な人を紹介して」成長するための実践行動
・自分のまわりにいる人を知る
・その方が何が出来るかを理解する
・必要としている人に適切な人を紹介する

■活動報告
昨日はBNIの定例会からスタートし、ディライトの準備をした後、家に戻り荷物のパッキング、昼からは奄美大島に向けての移動でした。

空港に向かう名鉄の駅で晴巳地区長に会うと言う偶然があり、その後も鹿児島まで一緒に移動し、倫理法人会の話に花が咲きました。

晴巳さんはお仕事で私たちはプライベートでしたが、同じ便で鹿児島に行くという偶然があり、ご縁を感じずにはいられない状況でした。

■今日の気づき
「自分にとって必要な人には必ず必要な時に出会える」といいますが、たとえ出会っていてもその【意味】に気がつくかどうかは自分次第になります。

大切なのは、そのご縁に気がつくための感覚を自分が磨いているかどうかと言う点なんですよね。

必要なご縁に出会ったときに、その意味に気付けるかどうかは、普段の意識のレベルによって変わります。

常に感覚を研ぎすませ、周りの変化に気づける自分であれば出会いの意味に気がつくことができるんですよね。

また、その時は気がつかないご縁でも、後になればとても重要なご縁だったということがあります。

その時は気づかなくても、どこかのタイミングでご縁に気が付き今につながっているのですが、自分が未熟だとそご縁をスルーしてしまうこともあるんですよね。

ではどうすればその感覚は磨けるのでしょうか？

一番簡単な方法は、「自分がご縁を繋ぐ行動を起こすこと」なんですよね。普段から人を紹介する習慣を身に付ければ、ご縁の大切さに気付くようになり、良いご縁に恵まれるようになります。

人と人を繋げるようになれば、意識は高まり小さなご縁にもつながることが出来るようになるんですよね。

まずは知り合いを紹介するレベルでよいので、人を繋いでいきましょう。

また常に「意識を目覚めさせておく」必要があるんですよね。

意外と集中していないとご縁への意識がオフになってしまい、些細な変化に気がつけないことがあるんですよね。

常に意識して、小さな変化に気づける自分でいるようにしましょう。

身の回りに素晴らしい出会いが溢れていますよ。

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