何通りかの未来を考えておく　毎日note連続1445日目

2022年12月20日 13:06

今日の一言
いざというときにどれだけイメージできているかで決まる

「複数のシミュレーションを行い」成長するための実践行動
・事前準備をしっかりとしておく
・ゴールイメージを明確にして進む
・複数のシミュレーションを行い緊急事態に対応する

昨日は６時のzoomミーティングから始まり、息子とのパーソナルトレーニング、墓参りに行き妻のタイヤ交換をして夜の会食まではデスクワークの１日でした。

昨日は岐阜市内でも雪がちらつき、ぎりぎりのタイヤ交換になりましたが、それほど混んでおらずスムーズに交換することが出来ました。

何事も早めの段取りが出来ていれば焦ることなく動けますよね。ぎりぎりになって動くとバタバタするのはわかり切っているので、できるだけ余裕をもって行動したいですね。

わかっていても、年末などはいろいろな予定が重なりバタバタすることもあるので、できるだけ事前に対応できるように心がけています。

事前対応をするときに大切なのが、シミュレーションをしておくことです。
１パターンだけでなくA・B・Cパターンくらいの予測が出来ていると焦らず対応できます。

ベストだとどうか最悪の場合は、成り行きならなど3パターンが予測できているとどんな状況になっても対応できますよね。

正しくシミュレーションをするときに大切なのはゴールイメージを明確にしておくことです。どんなゴールに向かっているかが明確でなければ、シミュレーションもできませんよね。

これはナビでルートを検索するとの同じで、目的地に向かうためいくつかのルートを持っておくと、事故や渋滞の時にも対応できるように、緊急事態にも対応できます。

明確なゴールを持ち、いくつかシミュレーションするという事前準備があれば、どんな時も焦らず行動できます。

そんな習慣を身につけて、年末の忙しい時期も落ち着いて過ごしていきましょう。

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