あなたが一番輝く場所はどこ？　宿命鑑定で自分を輝かせる　毎日note連続1130日目

昨日は節分でしたね～

皆さま恵方巻を食べたり豆まきはされましたか？

我が家でもちゃんと豆まきをして季節の変わり目の行事を行いましたが、歳の数だけ豆を食べるのがつらい年齢になってきました。

実は、今年の節分は特別で待ちに待った日だったんです。というのも、ようやく天中殺が明けたんです！

この２年間は色々とありましたが、特に後半にけがをしたり、ありえないミスをしたり、車が壊れたりと色々続き、天中殺期間を満喫していました。

これで流れが変わるので、気分を変えて色々と新しい事に取り組んでいきたいと思います。

私は算命学を学んでいて、天中殺期間は普段上限や下限がある枠が外れ、良いことも悪いことも大きく出る時期だと言われてます。また普段選ばない選択をしたり「迷い」がある時期なので決断をしない方が良いんです。

ですので、大きな買い物（車や不動産）や海外旅行、また新しいことを始めるのも避けた方が良いとされてます。私もエゴを出さず人のための行動を意識して過ごしてきました。

そんな我慢の時期が終わったので、これからは積極的に新しい取り組みを始めていきます。

天中殺（てんちゅうさつ）とは、四柱推命と算命学内の論であり、干支において天が味方しない時とされている。算命学では天中殺と言い、四柱推命では空亡（そらなき、くうぼう）と言うことが多い。
　　　　　　　　　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

昨日は天中殺が明けて早速２人のビジネスパートナーから提案を頂き、新しい動きがありそうです。

また自分の気持ちの中でも良い変化があり、流れが変わったのを体感しているんですよね。

とは言え、天中殺が明けてもしばらくは影響が残ると言われているので、もうしばらく慎重に行動をしていきたいと思います。

こういった算命学の話をすると皆さん「占い」だと思われるのですが、実は占いではなく自分たちが持つ宿命に準じた行動を選択しているだけなんですよね。

生年月日で自分がどんな宿命を持っているかを理解しておくことは、自分が何をすれば自分が一番輝くのかを知ることです。自分が何が得意で何をすると能力が発揮されるのかを知っていれば自分の能力を最大限活用できます。

また、自分の人生でいつ追い風が吹き、いつ向かい風になるのかを知っておくと、何が起こるかが事前にわかるのと同じで、事前に対応することが可能です。

こうやって算命学を活用すれば人生をより良くしていくことが可能なんですよね。

ただし、活用するために一番大切なのは算命学に頼るのではなく「自分が動く」という意識を持ち行動することです。

どれだけ良い情報があっても自分が動かなければ何も変わりません。自分を加速させるツールだと認識し活用することで人生が好転していきます。

皆さんも自分の特性を知り人生を加速させていきましょう。

自分の宿命を知りたいという方に向けて２月１２日に宿命鑑定会をコワーキングスペースディライトで開催します。

私と同じ学びをされていて、鑑定士の資格を持った孝典氏がお越しいただけます。孝典氏の鑑定は「愛」のあふれる鑑定で相手のために鑑定しているのがしっかりと伝わってくるんです。

通常１万円の鑑定料金がディライト特別価格で１時間５０００円で鑑定していただけます。オンライン対応も可能ですのでご興味ありましたらご連絡お待ちいたしております。

限定４席で、残り１０時の枠のみになっていますのでお早めにお申し込みください。

今日の一言
自分の特性を知り自分が一番活躍できる場所を見つける

成長するための実践行動
・自分の特性を知り自分が一番輝く場所を見つける
・今が追い風か向かい風かを事前に知り対応策を行う
・自分の宿命を知り良い人生づくりに活かす

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