娘が描いたPOPが紀伊國屋書店に!
一著者が持参するPOPを飾っていただける書店さまは‥ほんの一部なのです。現代の書店は以前よりも人手不足で、毎日がてんてこまい(^^;)
忙しい時に著者が来ても‥、それこそ迷惑です。でも、著者は著者で本への熱い思いがあります。その気持ちを受けとっていただけると‥その書店さまのファンになります。
今回の本には、娘も(もちろんパパも)たまに登場します。娘がまだ内容を知らないうちは、自伝のようなものをイメージしていたらしいです(笑)
だから自分のことが出てくる本を照れくさくて開こうとしませんでした。
でも、ちらっと見たら自伝ではない!!!(笑)
ということで、POPを描いて大々的に応援してくれています(*^-^*)
GW最終日に、パパが書店まわりをしてくれました。
「すごいね、かなり減っているよ」と、写真を送ってくれたものが上の写真です。ありがたいことです。応援されるっていいものですね。
そしてこのような感想を頂戴しました。
<50代・男性>
神田さんが語っている『カサンドラ症候群】がより理解できました。
あと、自分自身も2章のチェックでASDの日常生活が、ヒットしまくりでした 笑
今まで接してきた人達の中で、理解不能な人を遠ざけてましたが、敢えてそうしなくてもいいんだという事がわかりました。ありがとうございました。
また、カサンドラ・ラボ札幌を最初に立ち上げた時のメンバーである行政書士の岡田七枝さんも、ブログで次のように書いてくれました。感動でした。
詳細はこちらです。伝えたいことが伝わっている、そう思わせてくださる感想でした。
今週は、コーナーを作ってくださった東京丸の内にある丸善本店へご挨拶をしに参ります。おじゃまにならないように‥でも感謝の気持ちを伝えてこようと考えています。
そして!!!10日水曜日の夜は、いよいよ全国4都市「ゆるゆるお茶会」のスタート!
カサンドラさんたちをはじめ、発達障害への理解を深めていただける皆さまにお会いしてきます。嬉しくてドキドキしちゃいます~
★まだ間に合います!お申し込みはこちらです。
★カサンドラ・ラボ『つばらつばら』も会員募集中!