可能性の取り扱い
キッカケは、先日遊ばせていただいたオンラインマーダーミステリー。
とてもモヤモヤとしたものを抱えたまま終わり、「このモヤモヤを言語化したいけどどうしたものか?」と考えていましたが、なんとなくまとまりそうな気がしてきたので筆を執りました。
まとまらなかったらすいません!
これは前提なんですが、私が「マーダーミステリー」に求めるものは「ゲーム性」で、これが成り立っていなければ、そもそも「マーダーミステリー」というジャンルに属していないと考える過激派です!その辺りの話もちょっしたくもありますが、それはまた別の話で。
ここで言う可能性とは何か?
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3,204字
読みたい方に届いて欲しい。そんな内容をつらつらと書いて行きます。
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