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リー・クアンユー/シンガポールの父

私はこの動画を見て、沢山の衝撃を受けて、沢山の新たな発見をした。

・リー・クアンユー と言う人物。
・開発独裁を長きに渡って成功させた国民の父
・民主主義にも落とし穴があるということ
・戦時下のシンガポールを占領した日本軍の恐ろしい所業
・華人の虐殺。リー・クアンユーも死にかけた。
・従軍慰安婦問題
・リー・クアンユーから見た、戦時中の日本。原爆に対する考え
・戦後、貧しい人たちのために動いたこと
・切り離される形で独立した
・資源がなにもない所から躍進させた。金融や人材を重視した。
・税を低くする代わりに競争率を上げる。
・鄧小平がこれを学び、中国の経済を発達させた
・多言語、外国の企業や移民を積極的に受け入れた。特定の人たちを優遇しない
・「努力して勝て」主義。競争力を育む

 これを受けて思ったことは、勉強して頭を良くすることはとても大事だということと、他人から批判されようとも、自分の信じることや正義を貫く人はカッコいいということだ。
 リー・クアンユーは勿論、これを解説した中田さん、キングコングの西野さんもとっても尊敬する。
 

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