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ゲームをやらなくなった理由

もうまったくと言っていいほどゲームをしなくなった。

性格が飽き性だからだろうか。


中学生くらいまではPCのFPSゲーム「CSO(カウンターストライクオンライン)」にハマっていた。学校から帰ってきたらいつもゲームにのめり込むほど。

SA(サドンアタック)にもかなりハマったもんだ。サービス終了してなければ今でもやってただろう。当時は、のめり込むためにゲーミングPC買ったんだけど、買ったタイミングで終わってしまった笑

これらを最後に長く続いたゲームはない。


スマホのゲームもいろいろやってきた。
PUBG(パブジ)、COD(コールオブデューティ)、荒野行動。
ポコパン、ツムツム、モンハンなど。

ひと通り流行っていたゲームはやった。
だけど自分にとってフロー状態になれるほどのゲームには出会わず、それなりにプレイしてアンインストールして終わる。

いまさら何かゲームで遊びたいとも思わず。たまにゲームしたい欲求は生まれるんだけどね。やってすぐ飽きるようになってしまった。
飽き性な性格って感じるときは大体ゲームやってるときに思う。

「任天堂Switch買って遊んでみたいな〜」と思っても、数日後には忘れてる。そんなもんだ。


今でもCSOやSAがサービス復活することを願っている。
とくにCSOのゾンビヒーローモードがお気に入りで、またやれるのであれば熱中できると思う。熱中させてほしい。NEXON頼むよ笑

自分が社会人になって職場の先輩と、なぜかCSOやSAの話題になった。

あれは夜くらいだったのだが、ずーっと思い出話に浸かっていて、気づいたら深夜0時を回っていた。それくらいお互いにやっていたゲームの共通性があると盛り上がるもんだ。

自分の青春を部活とゲームに費やしたのは間違いない。

まあ、CSOはゲーム人口やゲームバランスなど、それらが原因でサービス終了せざるを得なくなったのは感じていた。ほかのゲームが流行り出したのも一因だろう。

ほかのゲームが流行り始めたのを見てても、あまりやってみたいと思わなくなってしまった。新しいゲームに追いつけなくなってしまってる。

自分にはCSOが必要である。
またやれる機会があればやってみたいが、もうゲームをやることはこの先の人生、何かがないとやらないだろう。