いざ、象に乗らん。
おはようございます、ドリーです。
象に乗った後は、
いよいよ、
椅子を外して
直接乗る。
もう忘れてしまったが、
進め、止まれ、右、左、座れ、
の指示を現地語で覚える。
一通り覚えたら、
いざ、首の上に。
現地のマホートが、
「しゃがめ」の指示を出すと、
象が寝っ転がる。
象の前足に自分の足をかけて、
ヒョイっと乗る。
これ乗って気づいたんだけど、
象って頭に毛が生えてるんだね。
その毛に、
ハエが絡まって死んでて、
なんか萎えた。笑
しかも、
その毛ってかなり硬くて、
足に刺さってめっちゃチクチクして痛い。
象に乗るときは、
ハエの次回を見る覚悟の準備と、
長ズボンを履くことをお勧めします。笑