ここへきてあらためて「MyISBN」について調べまくっている。ハードカバーじゃない本でも、例えば200ページの小説なら2000円くらい(最低価格)になるってことか…。ペーパーバッグってやつ? 文庫サイズとかにしたら、ますます「お高く」感じられちゃうよね⁇ 夢と現実。悩ましい……

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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆