短編小説、創作の日々。とりあえずは10月末の完成を目指して、でも“間に合わなければそれはそれで…”と自分を、いや作品を? 縛ることなく地道に進む。出来上がってしまえば「スピード」なんて関係ない。それよりも ♡心♡を動かしたいんだ。何かに触れたい、触れ合いたい。だから……込めよう。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆