昨日から久々の長文noteに取り組んでいるのだけれど、猫に邪魔されて(キーボード打ってると手に噛り付いてくる)またも完成させられず。ってか、ほとんど書けてない! なので、これはもう“必要ないんじゃ…?”と自然の流れに身を任せられるのは、今、心にも時間にも余裕があるからなのだろう。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆