雷と雨が通り過ぎていった。
心のままに日々を生き抜いていったら、全部パーフェクトに運ばれていく・運ばれているのだと、もっと腹の底から実感できたら……
いい意味で力を抜いて、目の前の瞬間瞬間を楽しむように生きていけるのかな?いけるのだろうな。
だったらもう、そうやって生きればいい。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆