そんな世界だから……こんな毎日だから……自分で自分に「天国」を、小さくてもささやかで確実な、LOVEとかJOYとかfeel so goodとかを……見つけて・与えて・創造して……生きていく、生き延びて……いくしかないのだと……。沁みたよ、どの歌も。特にラストの2曲は魂に響いた⚡︎⚡︎

感じやすい私は、エネルギーにやられる。言葉を超えた……彼の演技やガガの歌声から伝わってくる、圧倒的で、でも優しく繊細な……そのエネルギーそのもの？に泣けるんだ。反応して涙が勝手にあふれ出る。最後の歌の途中で帰る輩たち、その感性、まじで信じられないけど関係ない。私は私を生きるだけ。

ようやく行けた☞『ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ』。今作もまた地獄地獄地獄地獄。そして／しかし？歌の力。最後、ガガの歌と彼の歌で涙が止まらなくなった。説明できないし・したくないし・しないけど、この映画がやろうと？していること、わからない人には一生わからないと思う。受け取って、生きる

ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』、制作チームの愛が満ち満ちに満ちあふれた作品だった。あんなにもディープな内容を、あんなふうにポップに（視覚的にも）差し出すことこそが、人間の知恵☆そして愛！　個人的には第2話が刺さりすぎた。最終回の終わり方も好きだった。

余韻④（これは自分用メモ）☞「心臓」と「遺言」という言葉が、深く、心に響いた。……そうだよな。私も“それ”をしたくてここまで来たんだ。そういうことに、この命を使いたいんだ。“励まされる側”には、もはや1ミリも興味ない。私もそちら側を生きたい。……だから。眩しくて涙が出る。憧れる。

余韻③☞あらためて。あの世界観を、あの歌詞で終わらせるところ（センス・感覚・生き方？みたいなもの）が、私は本当に……「だからこんなにも、私の魂が共鳴・共振するのだろうな〜⚡︎☺︎⚡︎」と感じてしまう、好きな、心地よい、ところなのだ。そうだ、結局は？「自分」。みんな自分を/と生きていく。

ぼんやりと……まだ『ソウルフル・ワールド』の余韻の中……（そういえば昨日はいきなり新緑の季節って感じだったな。←大好きな。草木が輝いてた。あと、川栄ちゃんの吹き替え、超よかった♡）。海と水と魚の話……、夢、生きる意味、生活……。人生のきらめきは、生きる意味ではなく、すでにここに？

確か…コロナのとき、映画館で予告を観て「これ私じゃん!?」って苦笑いして（生まれたくない!!ってやつ）、観ようと思ってたら配信？になって。ずっと気になってたんだよね〜。そしたら映画館でやってくれた♪☺︎☞『ソウルフル・ワールド』。なんかおしゃれだった＆想像よりライト（軽＆朗）だった

そうなのだ……去年『街とその不確かな壁』を読んだときからずっと、読み返したかったのだ☞『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」の部分を（ピンクの彼女、本当に大好き。入院していた話は私に刺さりすぎる）。こんな話、どうしたら思いつくんだろう？

『AND JUST LIKE THAT…』をシーズン2まで観終わり、久々に再読していた『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』の「ハードボイルド・ワンダーランド」の部分（何度読んでもほんとにすごい♡おもしろい♡大好き♡）を、しっとりとまた読み終わって、、、さて。私もやるぞ☆

セックス アンド ザ シティの新章☞『AND JUST LIKE THAT…』、ひとまずシーズン1 観終わった〜♪　あぁ〜、ミランダ！「私ってミランダタイプね…（あの満たされない気持ち、わかるよ！涙）」って人に、『くちびるリビドー』読んでみませんか？って伝えたくなりながら観てた。

ぐんぐん読み進み、読み終わった。「励ます」のところで、ぶわぁっと涙が込み上げた。“やられた…”と思った。トイレで少し泣いた。……まったく、私をこんな気持ちにさせるのは中村さん、あなたの小説だけだよ。いつものあとがきの一言が、いつも以上に胸に響く。……ほんとにね。私も、生きたい。