予想＆想像以上に大好きだった♡☺︎☞ドラマ『焼いてるふたり』が終わってしまった。毎話、ほっこり癒されてたわ〜。庭付きの平屋も欲しくなったし（笑）。麻璃央、こんな感じも演れるんだね♡good good♪☺︎だったし、さゆりんごも地味に？良かった☺︎「私も健太さんと結婚したいわ〜」だった。

『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge ㏌ CINEMA』余韻⑤☞ところで……あの白い空間は、死んだときに最初に行く場所なのでは……？と、なんとな〜く思う・感じてる。人生を振り返り、次の世界？に向かうための……ラウンジ。荷物は全部、置いていく。

余韻④（これは自分用メモ）☞「心臓」と「遺言」という言葉が、深く、心に響いた。……そうだよな。私も“それ”をしたくてここまで来たんだ。そういうことに、この命を使いたいんだ。“励まされる側”には、もはや1ミリも興味ない。私もそちら側を生きたい。……だから。眩しくて涙が出る。憧れる。

余韻③☞あらためて。あの世界観を、あの歌詞で終わらせるところ（センス・感覚・生き方？みたいなもの）が、私は本当に……「だからこんなにも、私の魂が共鳴・共振するのだろうな〜⚡︎☺︎⚡︎」と感じてしまう、好きな、心地よい、ところなのだ。そうだ、結局は？「自分」。みんな自分を/と生きていく。

余韻②☞「やっぱり……今の私を励ますことができるのは、夢を叶えた先で、闇と孤独を抱えたまま……与えられた才能をスーパーナチュラルに爆発させ、圧倒的なパワー（それは“愛”からの。もっと言うと、結局は自分を救うため・自分に見せるための☞愛）で光を放っている存在だけだ☆☺︎☆」と再実感。

余韻。圧倒的な努力（であろう）とセンスと才能と……。あふれちゃってて、何度か笑った。微笑んだ。泣いた。心地よすぎるエネルギーを滝行みたいに？浴びて、感じて、、、《魂の共鳴・共振》、まだ＆また思う。想いを馳せる。「私も叶えたい」と。それにしても……準備する時間、どこにあったんだろう

『笑うマトリョーシカ』最終回、しょぼいラストじゃなく（使い古された？多重人格的なオチでもなく）良かった。今回の櫻井翔は、『薔薇のない花屋』のときの香取慎吾みたいに、「この役よく受けたなぁ〜＆ハマり役！」だったと思う。マトリョーシカを戻して涙を流したところだけ☞「この人、泣ける？」

ドラマ『降り積もれ孤独な死よ』（こひさんの存在感☆）、あの男、タケルの弟（いたよね？）かと思ってたけど……まさかのnewキャラだったー！！！笑（どうでもいいけどタケルの写真、クリスタルこと光さん笑に見えるの私だけ？☜たぶん髪型のせい☺︎）　来週最終回か…。けっこう楽しんで観てたな♪

夕方からずっと……昨日の藤井風のスタジアムライブを流し続けてる。基本的？感想☞「名前最高（←いつも思っちゃう。さらにこの容れ物で生まれてくるって！笑）」「ステージセット、超良い＆好き♡」「ダンサーの使い方？、センスいい☆」ということで、まさに“Feelin' Good”な日曜日☺︎

ドラマ『燕は戻ってこない』がおもしろい☞②ウィンの役（キャスティング、バッチリだね♡☺︎b）、「私も買いたい……」って心の底から思ったわ！笑（“セラピスト”って言わせるところがまたgood☺︎♪）　久々に原作（桐野夏生さんか〜）をチェックしたくなったし、この先の展開がとても気になる。

う〜ん……『燕は戻ってこない』、おもしろい＆どのキャスティングも最高。①私は最近、石橋静河ちゃんをぐんぐん好きになってるな……☺︎（私、星野源の「折り合い」が大好きで、毎日のようにMV流すから彼女のことがどんどん身近に？まるで知ってる人のように？なっちゃった☺︎♡）　不思議な魅力ある

最初はどうなることかと思ったけど……（各自、キャラ強すぎ）……最終回、最高だったな☺︎☞『6人の女　ワケアリなわたしたち』　たった6話でここまで描けるなんて（深く、広く、美しく、生々しく、人間くさく、そして楽しく！）、フランスのドラマはレベルが高いわ〜。景色もいちいち美しかった〜！