【完全版】個人で稼ぐための完全ロードマップ【超有料級】【マーケティング】オンラインサロン1200名獲得するまでやったよかったこと完全暴露
こんにちは!!
プロアスリート×熱血ビジネスコンサルタント 金沢尚です!
このnoteでは、
0から100万安定までのマーケノウハウ大公開
起業家として勝ち続けている人の成功哲学
ビジネス/スポーツ両方で頂点を現在進行形で活動しながら培ったNo.1理論
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今回は個人が稼ぐためのロードマップについて徹底解説!
副業、一人起業、フリーランス…個人で稼ぐ方法はたくさんありますが、「何から始めたらいいかわからない」「始めてみたけど稼げていない」「何をしたらいいかわからない」という悩みを抱えている方は
僕の知見を全て詰め込みました。ぜひ、最初から最後までみた上で、一度で全てを理解することは難しいので、何度も繰り返しみてどんどん自分のものにしてください。
それでは本編です。個人で稼ぐために必要な能力は、たった3つです。マーケティング、プロダクト、マネジメント。
この3つの能力を身につけることができれば、失敗する確率は限りなく低くなり、大きな売上と利益を生み出すことが可能になります。
売るものがあり、それを作り、そして売る。この流れを統括するのがマネジメントです。これら3つの要素が揃えば稼げるのは当然です。重要なのは、それぞれをどのように構築していくかです。
マーケティングを学ぶ上で、最低限知っておくべき前提知識が「売上の公式」です。売上とは、どのような要素から成り立っているのでしょうか? 例えば、試験で合格するためには、どの科目がどれだけの配点なのかを知っておく必要があります。ビジネスにも同じように、売上の公式が存在します。
売上 = 見込み客数 × 成約率 × LTV 。見込み客数とは、商品に興味を持った人の数。成約率とは、見込み客が実際に購入に至る割合。LTVとは、顧客一人あたりがもたらす生涯売上です。
例えばパン屋で考えてみましょう。1万人が店の前を通ったとして、そのうち1%の人がパンを買ったとします。この場合、成約率は1%です。つまり、1日に100人がパンを買ってくれます。さらに、顧客一人あたりが平均1000円のパンを買うとすると、LTVは1000円です。すると、1日の売上は10万円になります。
この公式を使うことで、売上を増やすための方法が見えてきます。売上を3倍にしたい場合、見込み客数、成約率、LTVのどれかを3倍にする、もしくは3つの要素を組み合わせて3倍にするという方法があります。
見込み客数を1.5倍にするには、例えばチラシ配りやインスタグラムの活用などが考えられます。成約率を1.5倍にするには、看板を工夫したりキャンペーンを実施したりする方法があります。LTVを1.5倍にするには、客単価を上げたり、購入頻度を上げる工夫が必要です。
このように、売上の公式を使うことで、抽象的な目標を具体的な行動に落とし込むことができます。売上の公式は、ビジネスにおいて非常に重要です。
売上 = 見込み客数 × 成約率 × LTV。
この公式を理解した上で、次の話を聞いてください。
売上を上げるためには、集客、教育、セールス、アフターフォローの4つの行動が必要です。これらをマーケティングと言います。
では、それぞれ具体的にどのような行動をとるべきでしょうか。
集客とは、顧客を集めることです。無料集客と有料集客があり、無料集客ではX、YouTube、Instagram、TikTokなどが活用できます。有料集客では広告を利用します。特におすすめは、無料集客のTwitterとYouTubeです。Xは拡散率が高く、成功体験を積みやすいです。YouTubeは動画の力を使って大きな売上を立てることができます。
宜しければyoutubeやってますのでチャンネル登録して、勉強してみてください。
集客で重要なのは、理想の未来を示すことと、再現性を担保することです。スキル獲得の先にある楽しい未来を想像させることが重要です。再現性とは、「私にもできる」と思わせることです。
教育とは、顧客に情報を提供することです。顧客は基本的に無知なので、商品を売る前に様々な情報を提供する必要があります。例えば、動画編集オンラインスクールを販売する場合、いきなり「動画編集を学びましょう」と言っても売れません。顧客は動画編集で稼げることを知りません。
まずは「動画編集はAI時代に需要が高い」「動画編集スキルを身につけることで稼げる」といった情報を提供し、顧客に動画編集のメリットを理解してもらう必要があります。教育を行うことで、顧客は商品を客観的に判断できるようになり、成約率が上がります。
セールスとは実際に商品を販売していくことです。価格設定、販売プラットフォーム、決済方法などを決めていきます。
アフターフォローとは、商品を販売した後も顧客をサポートすることです。顧客満足度を高めることで、口コミによる集客、成約率の向上、LTVの向上につながります。既存顧客の満足度を高めることは、新規顧客の獲得よりも重要です。
集客で見込み客数を増やし、教育で成約率を上げ、セールスで客単価を上げ、アフターフォローでリピート率と集客数、成約率を上げる。この4つの工程をうまく回すことで、売上はバランス良く伸びていきます。
集客には無料と有料の方法があります。無料ではSNS(X, YouTube, Instagram, TikTok)など、有料では広告などが利用できます。おすすめは無料集客のTwitterとYouTubeです。
理由は、費用をかけずに始められるからです。Xは拡散率が高く、YouTubeは動画の力を使って大きな売上を立てることができます。
発信する上で重要なのは、「理想」と「再現性」です。スキル獲得の先にある未来を示し、「自分にもできる」と思わせることが大切です。例えば、プログラミングのスキルを教える場合、単にコードの書き方を教えるのではなく、プログラミングスキルを身につけることで得られる理想の未来を示すことが重要です。
動画編集の案件を獲得したい場合は、動画編集のノウハウだけでなく、クライアントの売上を1.5倍にした実績などを伝えることで、発注側の理想を刺激することができます。
初めましての段階では、詳しいノウハウよりも、理想の未来を示すことが重要です。例えば予備校であれば、教育論を語るよりも、合格実績や卒業生の楽しそうな大学生活を見せる方が効果的です。
教育フェーズでは、理想の未来、信頼の担保、問題点の解決策の提示、再現性の担保、行動の促進が重要です。例えばダイエット薬を売る場合、「痩せることで人生が変わる」「この薬を使った人は実際に痩せている」「あなたは痩せていないからモテない」「今なら割引キャンペーン中」といった情報を提供することで、顧客の購買意欲を高めることができます。
教育は、X、YouTube、LINE、メール、説明会など、様々な媒体で行うことができます。重要なのは、顧客の心を掴むことです。
テレビショッピングや予備校の保護者説明会なども、教育の手法として参考になります。理想の未来、信頼の担保、問題点の提示、解決策の提示、行動の促進。これらの要素が揃っていなければ、商品は売れません。
ダイエット薬を売る場合の例を挙げます。まず、理想の未来を描きます。「昔は太っていてモテなかったが、ダイエットに成功して人生が変わった。今では幸せに暮らしている。」次に信頼性を担保します。「怪しい薬ではなく、私の実体験に基づいている。」そして問題点を指摘します。
「あなたは今、恋愛で悩んでいませんか? 体型が原因かもしれません。」
こんな解決策を提示します。「この薬を使えば痩せることができます。この人もこの薬で痩せました。」そして行動を促進します。「今すぐ購入すれば割引します。」
このように、理想の未来、信頼の担保、問題点の指摘、解決策の提示、行動の促進、この流れで顧客の心を掴みます。
アフターフォローは、顧客に「どうですか?」とヒアリングし、理想の未来と現状のギャップを確認する作業です。例えば動画編集スクールであれば進捗状況を確認し、ダイエット薬であれば効果が出ているかを確認します。効果が出ていなければ、追加のサポートを提供します。
アフターフォローで重要なのは、過度な約束をしないことです。どんなサービスにも絶対はありません。予備校は「絶対に東大に合格させます」とは言えません。「合格するために全力を尽くします」と言うべきです。
アフターフォローは大変な作業ですが、顧客満足度を高めるためには必須です。成功体験ポイントを商品に組み込むことで、顧客満足度を向上させることができます。
プロダクトを作るには、マーケットインとプロダクトアウトの2つのアプローチがあります。マーケットインとは市場の需要を見て商品を作る方法、プロダクトアウトとは自分の強みを生かして商品を作る方法です。おすすめは、プロダクトアウトをベースにマーケットインしていく方法です。
例えば、私が運営している元アスリートの社会人たちに脱サラしてもらい、理想の人生を掴んでもらうまでがゴールの「尚ワールド」は、自分のアスリート の経験を元に作られました。ゴール設定、タスク洗い出し、スケジューリング、実行。これらの能力をマーケティングというマーケットに落とし込んだサービスです。
詳細は下記noteでも詳しく語っていますのでご興味あれば覗いてみてください。
自分の経験を元に商品を作ることで、原価がかからず、売れなくても赤字になりません。
商品を作る上で重要なのは「顧客満足度」です。満足度を高めることで口コミが発生し、集客数、成約率、LTVが向上します。過度な約束をせず、顧客が満足するポイントを意図的に設計することが重要です。
商品作りのアプローチは、マーケットインとプロダクトアウトの2種類があります。マーケットインとは市場のニーズを調査して商品を作る方法、プロダクトアウトとは自分の強みを生かして商品を作る方法です。どちらのアプローチが良いかは、ケースバイケースです。
マーケットインとプロダクトアウトを組み合わせることで、独自の差別化を図ることができます。
商品を作る上で重要なのは顧客満足度です。顧客満足度を高めるためには、過度な約束をせず、顧客が本当に求めているものを提供する必要があります。
商品を作る際には、誰に何をいくらでどのようにどこで売るのかを考える必要があります。
これらの要素を組み合わせることで、243通りもの商品を作ることができます。
顧客満足度を高めるためには、過度な約束はせず、顧客が満足するポイントを商品に意図的に設計する必要があります。例えば、ライザップは「体重が落ちた」という明確な成功体験を顧客に提供しています.
マネジメントには、マイクロマネジメントとマクロマネジメントの2種類があります。マイクロマネジメントは細かく指示を出す方法、マクロマネジメントは大きな目標だけを設定し、細かい部分は任せる方法です.
プロジェクトは、PM、ディレクター、作業者のピラミッド構造で回っています。PMはプロジェクト全体の責任者、ディレクターは作業者への指示出し、作業者は実際に作業を行う人です.
PMからディレクターへのマネジメントはマクロマネジメント、ディレクターから作業者へのマネジメントはマイクロマネジメントが適しています.
ディレクターや作業者は、オンラインサロンや紹介などで採用するのがおすすめです。Xなどのオープンな場での募集は、リスクが高いです。
マイクロマネジメントとマクロマネジメントを使い分けることが重要です。PMからディレクターにはマクロマネジメント、ディレクターから作業者にはマイクロマネジメントが良いでしょう。
人材を採用する・ディレクターの採用は、オンラインサロンや紹介がおすすめです。
いかがでしたでしょうか?
今回の記事では、個人が稼ぐための全体像を解説しました。細かいノウハウは他のnoteで絶賛掲載中ですので、下記より他の投稿も覗いてみてくださいね。
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それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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