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note酒場の夜に夢を見る神戸で逢えたら
今年こそは、と意気込んで参加ボタンを押したnote酒場。
noteはSNSを広く浅くから<広く、かつ深く>に変えれるのかもしれない。
この1年で私の画面の向こう側の世界の人たちが少しずつその仮説を実証に変えてきてくれた。だったら、私も神戸でもという可能性を確かめるためにnote酒場にやってきた。
画面越しの世界は一方的な繋がり以外でも、ヨコの関係でお会いしたかった方とのつながりを届けてくれた。
ふむふむさん(@pxZcNBVrWVa3G6E )
— たけ@営業コンテスト第1位!(H30) (@office_sgk) October 6, 2019
すーさん(@_SuzukiAyu_)
が合流。知ってる顔を見て一安心。
そして!大勢の参加者の中で一際輝く女性を発見!何と…
かなみんさん(@kamamin823)だった!#note酒場
かなみんさん↓ pic.twitter.com/Kq0ypzwSvV
神戸とnoteの世界を繋げられる可能性も生まれた。
池松さん @jun_ikematsu が私を見つけて背中を押して徳力さん@tokurikiに繋いでくださって、徳力さんは私みたいな1ユーザーに神戸とnoteの可能性について語ってくださる。
— かなみん (@kanamin823) October 6, 2019
これが #note が実現する"つくる・つながる・とどける"の世界…✨
素敵なコミュニティに感動してじんとします😂✨#note酒場
チカイケさんは神戸でのイベントのお話しもしてくれた。
https://twitter.com/chikagoo
目の前にいるのに、声をかけようにも私には何も提供できないような遠い存在も。
それでも、この数ヶ月足らずで自分の前に起きたミラクルは去年の自分が想像もできないような世界に連れてきてくれた。
だったら来年にはもっと想像もできないような未来がくるかもしれないという宿題を持たせてくれた。
今日ここで私が見たのはスキや興味関心で繋がれる優しい熱量の世界。
n対nの愛で溢れる繋がりの場所。
そこには、どこまでもフラットに入れる入り口があるだけで、出口なんて必要ない。
“スキ”と“繋がりたい”と純粋に思う人が作る優しい空間。
“出会いたいから出会いたい”“繋がりたいからつながりた”
そういう場所があってもいいんじゃないかと思う。
目に見える“カッコイイ”や数字と評価のフェーズから人の持つ可能性を信じられる時代の変化を受け入れて創り出す人間なっていきたい。
もちろん、入り口、出口、コミュニティデザイン全部大事。
実現したい未来は1つじゃないし、いくつもの多様性を自分の中で育んだまま、仲間を見つけて神戸に繋ぎ、 神戸で逢えたらという夢をかなえていきたい。
そして10/8には、note酒場の熱を神戸にそのまま持ち帰り池松潤さんを迎えてのnoteのイベントを開催。
お申し込みはこちら
https://onpaper.jp/10-08-2019/
夢みたいな夢を。 #神戸で逢えたら