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【写真館】私をスキーに連れ戻して(19)~スクール2回目、シュテムターンうまくいかず~ゲレンデは激込み、コンディションは最高(秋田県たざわこスキー場)~
1.【写真館】秋田県たざわこスキー場は時より晴れ間がのぞく絶好のコンディション。
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2.今回、臨時取得した激安ゴーグルでゲレンデへ。風雪ないとこのゴーグルで十分かも。
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この価格帯の中では、評価が高いほうです。予備ゴーグルとしてもいいですね。
3.【写真館】rightroomで調整した写真たち。iPhone撮影でも景色はそこそこいい感じです。
本当は、ミラーレス1眼でガンガン撮影しながら滑りたいコンディションでしたが、そこはレッスン日なんで我慢です。
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4.そしてどうなの?おニュースキーは。
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インストラクターにスキーを教わっているうちに、だんだん、スキー板や靴の性能を感じれるようになりました。
カービングスキー、ちょっと加重するだけで回ってくれます。
なのに、体から回そうとしてしまう。
まだまだ、乗れていないということです。
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5.バッジテスト2級に合格するためには(プロの動画で復習)
スクールで教えてもらったこと。
・シュテムターン、結構見られる。
・スキーを踏む、踏む、踏む
・体を下に(側面を谷に向ける、交互に)、それには斜滑降の練習。
動画で復習したこと
【ポイント】
「シュテムターン」シュテムとはドイツ語で「制御」
体を回してターンしない、外スキーに加重、踏み込む
検定では、「開きだしのタイミング」を見る。
重心移動したあと、動かない(二度やっているように見える)
ストックワークする。
【シュテムターン】
・内スキー、自然に、そんなに意識的にひきつけない。
・重心を「外スキーといっしょに」移動。(開きだしのタイミングで)
【パラレルターン】
・丸い弧を描く。丸くなればスピードコントロールできている。
・重心を中心に後傾しないように。
・小回りは左右均等。スピードコントロールし、最後止まる。