登る山。頂きに、参ろう。
こんばんは。
KANABOです。
久しいも久しい。
今宵は、feat.レモンサワーでお送りします。
今日noteを開いたのは、私の人生の指針みたいなものが
定まってきたからだ。
フォロワー4名(感謝っ)のこのアカウント、
きっと誰も気づいてないであろう。
私のプロフィール文が変わったことなんぞ。笑
読んで字のごとく、私は "誰かの舞台の演出家” になりたい。
そんなことを考えたのには、始まりの一言がある。
ある人は言った。
「KANABOよ、自分の登る山を、いち早く見つけるのだ。」
師曰く、幸せな人生とは
人生の中で自分は何に心を燃やし、その頂を目指すのか。
その当時、いわば山の麓を一生懸命ウロウロしていた私は、
登ってみたい山を探す旅に出ることとなる。
それから師とともに仕事をしながら、う〜むう〜むと考えていた。
そしてついこの間、ある舞台を一人で見に行った際に、
なんとなく感じるものがあった。
私のイメージするところは1つの物語を演出することに近い。
人がいるところには物語がある。
その物語の世界観を、音、光、香り、衣装や舞台全てで表現する。
それは、より人を魅了し、感動を与え、心を動かすためだ。
それは実世界でも同じだと思う。
世の中には、志高く、いい仕事、いい生き方をしている人はたくさんいる。
だが、その中には日の目の当たりにくいものもたくさんある。
そこにいる、そこにあるだけではもったいない。
光を灯し、彩を創る。音を奏でて、幕を開ける。
その人だけの物語で、人の心を魅了する。
そんな輝く舞台をたくさん創りたい。
たくさんの商い人が、
主役となる生き方を演出する。
私はそんなことをしたい。
具体的な方法は、多分たくさんあるはずだが、
先ずは、空間づくり(店舗デザイン)の仕事を全うしよう。
たくさんの刺激の中で、新たな発想との遭遇を心待ちにして。
最後にプロフィール文を載せて、
今日のところはお開きとする。
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誰かの舞台の演出家
人がいるところには物語がある。
ただそこにあるだけでは もったいない。
そこにある物語に 彩を創り 一つの輝く 舞台を創る。
自分にとっては主役の生き方が 誰かにとっての引き立てに。
akinau なんでも役
KANABO
空間づくり/ものづくり
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