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2回目も内容が新鮮

自習室は自由に選べる


ゆめかなITスクール。
8月にはいり、プログラミング1期生は中級になり
2期生が入ってきました。
1期生は午後から開いている部屋を使って自習をしているのですが
どの部屋にするのかは、受講生の自由。
1期生のSさんが選んだのは、まさに2期生が授業を受けている部屋。

自習室をうまく利用している様子

あらたな発見があるんですよ

彼は、狙っていたんでしょうね。
私も経験あるのですが、
同じ内容の授業であっても
講師の話が一語一句同じではないこと。
なぜなら、ゆめかなITスクールは各個人のレベルに合わせて
講師が調整しながら進度を決めているのです。
すでに、プログラミングは専門学校やリカレント教育の中で学んできた経験のある2期生にむけての話は
より実践に近い、いわば仕事にするには
どうプログラミングがどういった価値を提供できるのかといった話。
1期生で、全く初心者のS君には、中級にすすんだからこそ
聞きたかった内容かもしれません。
「これからも自習室は授業をしている部屋にしようと思います。自習もそうですが、復習をかねて話を聞こうと思っていて部屋にいたのです。でも、右も左もわからない時に聞いた話も、今は全く違う考えで聞けるのです。」

業界も日々変化が大きいですが、
実戦に近い話は、やっぱり勉強する上で大切なモチベーションになっているのですね。


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