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三鷹市民大学講座2021まとめ

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2021年6月の記事一覧

三鷹市民大学の授業⑤

三鷹市民大学の授業⑤

三鷹市民大学の授業⑤  6月19日(土) 10:00-12:00

獨協大学経済学部 教授  本田 浩さんによる、
「長期停滞の資本主義」についてを学びました。

昔と現在を比較しながら、経済はどう変化をしていったのかをメインにお話をされました。

声をあげる人が少ないのは、やっても変わらない現実、出る杭打たれるのように目立つ人は叩かれる社会も要因の一つではないかというところは、とても共感しました

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三鷹市民大学の授業⑥

三鷹市民大学の授業⑥

三鷹市民大学の授業⑥  6月26日(土)10:00-12:00

授業2度目の登場となる、
慶応義塾大学 経済学部教授 駒村康平さんの「ポストコロナ時代の地域共生社会」を学びました。

同じ課題を抱えているのに、横のつながりがない
というお話は共感して、基礎年金に関わらず色んなところで見かける問題だなぁと感じました。

年金のしくみは、複雑で理解できずグラレコできませんでした…最近の年金白書も発行

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三鷹市民大学の授業④

三鷹市民大学の授業④

三鷹市民大学の授業④  6月12日(土) 10:00-12:00

東京経済学大学 学長 岡本 英男さんによる
「社会保障と財政」についてを学びました。

国債は悪いイメージが持たれているが果たしてどうなのか?というのを中心にお話をされていました。

私が小学生の頃「あなた達は生まれた時から数百万の借金を抱えている。」と先生が言っていたのを思い出しました。

私は、国債は、最終的に次世代の負担にな

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三鷹市民大学の授業③

三鷹市民大学の授業③

三鷹市民大学の授業③ 
6月5日(土) 10:00-12:00

慶應義塾大学経済学部  
教授駒村 康平さんによる、

「社会保障の動向と課題」
についてを学びました。

子供の出生率の低下する中で、
高齢者の人口が増加していく社会。 

今後、どう変化していくのか?年金はどうなるのか?についてお聞きしました。

日本の社会保障制度をめぐる課題が、

山積りの中で生まれていく社会的なストレスが、

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