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なぜ性教育なのか

日本の性教育は遅れている


日本の文化や日本人の持つ繊細な感性は、

とても美しいと感じている


実際に日本人は繊細であるが故に、

他の人種と比較して人の感情や感覚を感じ取るのが得意だと言われているし

味覚も繊細であると言われている

もちろん、個人差は大きいとは思うが、、、笑


しかし、

それが「性教育」という面においては、
ネガティブなところが全面にでている。


一方で、

ドラマや映画、ネット上では
「性」にまつわる描写に触れる機会は多い


大人が直接、子どもに教える機会は、
ものすごく極端に少ないのに、

子どもがそういったものに触れる機会は、
ものすごく多い。

どっちやねん!!!

といいたくなるような状況が現実としてある。


そして、
子どもたちが簡単に触れる性描写、
全てが正しい情報なのだろうか。

そこにも疑問が生じてくる。

簡単に目に触れる環境なのであれば、

せめて正しい情報にしていただけませんか?
といいたくなる。


もう一度言いたい。

性に関する情報を、

与えたいのか、与えたくないのか、

どっちやねん!!!


国によっては、

日本でいう「18禁」の内容が異なるらしい

性描写ではなく、
暴力ものがそれに該当したりするという。


なぜ、
「性教育」を小さなころからした方がいいと思っているかというと、

沢山の理由があるのだが、

間違った知識が、子どもの柔軟な頭に入る前に正しい知識を、伝えた方が賢明だと思っているというところがある。


そして、

人間の心理として

「見てはいけない」「やってはいけない」と禁止されたことに対して、

「返って見たくなる」「返ってやりたくなる」というものがあります。


浦島太郎は玉手箱を開け、
鶴の恩返しでは、おじいさんが機織りの部屋を覗いてしまいましたよね!


そう考えると、

大人による抑圧は、無意味、もしくは逆効果かもしれないですよね。


こちらは、
インスタライブです
よかったら、見てくださいね😊


そして、
本日公式LINEをつくりました!
ここでは、
「性教育」や「コーチング」の要素を取り入れながら
「自己肯定感」を育むメッセージを配信していきたいと思います。

ちょっとしたメッセージや
インスタやstand.fmでは発信していないこと、
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