ママべったりが激しすぎる子供への対応方法
生後2ヶ月にしてパパイヤを発症し
ママ命を貫く娘。
※しかし「パパ」は呼ぶのに「ママ」は呼ばない。
ちょうだい、どうぞ、をパパにはするけどママにはしないという実はパパ好き説が浮上。笑
生後8ヶ月ごろから場所見知りまで始まって
帰省しても絶対に私の膝から離れない。
家でもずーっとママママ。
かわいいけど自分の時間皆無なのがまあまあきつい😭
育児書、、ネット、実母に教えてもらったことなど色々やってちょっとよかったものをご紹介。
※やらないよりマシだけど
決してママママは無くならないので悪しからず
🧸トイレなど事前に声かけをする
よく言われるやつ。
後追いは、ママがいなくなって帰ってくるとわかるようになればマシになるよ〜的なやつ。
ちょっとトイレ行ってくるね。
すぐ戻ってくるね
と伝えると、たしかにギャン泣きは減った。
しかし全く待ってくれる気配はなく、後は追ってくる。
仕方なく一緒にトイレへ。笑
ギャン泣きはマシになったかな、うん。
🧸「いつもの順番・スケジュール」を作る
子供は
いつもの、ルーティンが好きっていうのは本当にそうやなと思う。
この順番、てわかることが娘のストレスを無くしてると感じる。
・起きる時間
・ご飯の時間
・お風呂の時間
みたいなスケジュール。
寝る時のパジャマは色々買わずに統一したり。
寝る時に同じスリーパーを着せたり。
そうしたらパパが対応しても、時間通りにお腹が減ったり眠くなる。
ギャン泣きはするけど。笑
🧸「いつものもの」を作る
これは母に教えてもらって実践し、なかなか良い感じ。
スヌーピーのキャラがいつも持っている
「ライナスの毛布」のように
「安心対象」「移行対象」とか言われるやつ。
私も小さい時、「くしゅくしゅタオル」と言って
端っこが硬いタオルで手のひらを撫でて安心してた。笑
「これがあれば安心」の対象が
ママだけだと依存度が高くなるので
依存の対象を移行していく、
ということでぬいぐるみなりタオルなり
いつも持ってるお気に入りのものを作る。
親が選ぶのではなく、子供が好きなものを尊重するのが良いらしい。
うちでは、ペンギン🐧の小さいぬいぐるみを気に入りそうだったので
夜寝る時に一緒に連れてくようにした。
そしたら日々ペンちゃんへの愛着が強くなってるのが見て取れて
今ではぐずぐずと寝ぐずりしてるときに
ぺんちゃんを手渡すとちょっと落ち着く。
🧸まとめ
・残念ながら、後追い、ママママはどうやら日にち薬。飽きるまで追ってもらうしかない
・トイレ行くよーとか、ちゃんと行動を伝えたら結構理解してる。
・いつものルーティンを作る
・「安心毛布」的ないつものお気に入りのものを作って愛着分散していく
さて、ママラブはいつまで続くのかしら・・?