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エッセイのようなもの

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#日記

日記の心地良さ

日記の心地良さ

人の日記を読むのが楽しみのひとつとなった。読んでいるとなんだかとても心地良い。この心地良さはどこから来るのだろう?

人の生活を垣間見える?もちろんそれもあるだろう。頭の中をのぞける?うん、それもある。

でも全部が全部、それらが当てはまるという訳ではない。

もともと本を読むのは好きで、大学生の時は電車やバイトの休憩で読みやすい文庫本の小説を。社会人1年目から3年目は電車通勤だったので、これまた

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パートナーというより同士

パートナーというより同士

ひとりで赤子のお世話をするのも、お風呂に入れるのも、寝かせるのも、夜泣きをあやすのも、もう慣れっ子。なんならひとりで全部できちゃう自分えらい!とも思っている。

でも出張で旦那不在の3日間、こなすことはできるけれど、なんだか心が疲れているみたい。

帰りが遅い日と変わらない日々なのになんでだろう?と疑問に思った。たぶんそれは「同士」がいないから。

帰りが遅い日でも家には帰ってはくる。(酔っ払いだ

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雨の日の

雨の日の

雨降る午前に両手足の爪を切った。することがないというよりも、今すきべこととして、爪を切った。

そんなにも伸びてはいなかったけれど、形があまり気に入らない。爪は仕事でコーヒーを淹れるようになってから、短く整えるのが好き。なので、好みの爪をキープできる期間は短い。

両手の爪を整えてから、両足の爪にも取りかかる。足の爪が短く切り揃えられると気持ちが良い。中々取れなかった汚れがきれいさっぱり取れた感覚

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言葉って

言葉って

言葉って生物「ナマモノ」だ。

少し前に書いた文章を読むと、今じゃこんな風に書けないし思わない。人が書く言葉たちはその時々の心情や環境によって大きく変わってくる。だからナマモノ。だから面白い。新鮮にその時の気持ちを映し出す。

そういった考えから、できる限り毎日、日記やエッセイなるものに、今の気持ちや考えを記すようにしている。

そして振り返った時、あの頃の自分はこんな風に思ってたのか、と。

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