心を燃やすために、必要なのは人との時間
「心を燃やせ」
今話題の「鬼滅の刃」でお馴染みのこの言葉。
昨日この言葉が話題にあがり、改めて考えてみた。
取材をしている時の自分は、心が燃えている。コーチングスクールの時間や、その練習のときも燃えている。
でも、家で仕事をしているときの心は、燃えてない。
自分にとって、この違いは多分、人と関わっているかどうかなんだと思う。
人と話をして、思いにふれて。誰かとなにかをする。それが私にとっての着火剤のような。
とりあえず、リモートでやってる仕事を出社してみるっていうのも試してもいいかもしれないなあ。
とはいえ、仕事以上に自分の生活時間もきちんと取りたいんだよなあ。
そこの兼ね合いが難しい。
まずはなにから考えて、変えて、始めようかな。
大切なのは、どんなときも自分の人生を生きること。
毎日楽しいと、心から言えるようになることが、今の目標!