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洗脳・依存・マインドコントロール
相手の気持ちを操れたらどんなにいいか...。
0の状態から『好き』を相手に作り出すことができれば…。
離れてほしくない...。
いないと困る存在になりたい...。
飽きられたくない...。
わかります。
依存させたい。
貢がせたい。
ヒモになりたい。
洗脳したい。
マインドコントロールしたい。
わかります。
そして、それはできます。
人間は脳の奴隷です。
本noteは、
脳の仕組みや性質、心理現象、実際の洗脳の例、カルト宗教の手法、ヒモ男の戦略etc…
その他あらゆる角度から、洗脳やマインドコントロール、依存の仕組みや要素、方法までを掘り下げました。
洗脳やマインドコントロール、依存という主題にはしてありますが、冒頭でも書いたように『0から「好き」を作り出す』『飽きられない』『必要不可欠な存在になる』といった部分にも繋がる内容になっています。
要は、使い方によっては良い事に使うこともできるし、悪い使い方もできてしまう。
「軽く自分を求めてくれる」程度で留めることもできれば、「狂ったように依存させる」こともできてしまいます。
販売部数に応じて値上げを行うので、早いほどお得な形にさせていただきます。
本教材の内容は以下の通りです。
1.洗脳・依存・マインドコントロールのカラクリ
・依存を作り出す神経伝達物質
・発見されたキッカケ
・脳の性質
・分泌さえされればいい
・要はこれに依存している
・ドバっと分泌される瞬間
・依存や中毒の仕組み
・『慣れる』からこそ依存する
2.依存の条件
・不安や苦痛の回避が依存に繋がる
・分泌の減少=求める刺激の増加
・本人の学習
・具体的な分泌される瞬間
3.ハマる構造
・目標
・フィードバック
・進歩の実感
・難易度のエスカレート
・ツァイガルニク効果
・承認欲求の充足
4.コントロール
・アメとムシ
・マインドをコントロールする
・結果としてあなたのことを好きになってしまう
5.不確実性
・『惜しい』が人を狂わせる
・魅力度が上がる
・ハマりやすい
6.一貫性の原理とコミットメント
・一貫性の原理
・コミットメント
・実際に行われた洗脳
・フットインザドア
7.内発的動機付け
・マネジメントでも動機付けは重要
・アンダーマイニング効果
8.サンクコスト
9.余白
・自己重要感を満たしながら
10.カルト宗教の勧誘から信仰まで
・権威性
・リーディング
・返報性の原理
・自己否定感の解消
・情報の遮断
・否定
・肯定、受け入れ
・恐怖と解放を繰り返す
・刷り込み
・コミットメントの強化
・仮想的の設定
・収益化
・抜けられなくなる
11.クズヒモ男の手口
・始めは与える
・弱みを見せる
・自己否定感の解消
・与える割合の逆転
・尽くさせ始める
・不安と安心。恐怖と解放。否定からの肯定
・献金
・抜けられなくなる
12.逆に”ハマられないつまらない男”の特徴
・刺激の欠如
・攻略し甲斐がない
・コストがかからない
・与えすぎ
13.快とは何か?
・自己重要感
・共感
・裏側を褒める
・感謝
・与える行為
14.悩みを引き出し洗脳する例
・共感
・不快にさせる
・リーディング
・不安を解消してあげる
・仮想敵を作る
・不安を作る
・こちらに都合のいい情報を刷り込む
・刷り込んだ情報に寄せる
15.恋人が依存しやすい人の特徴
16.『好きな人として求められる』のも『狂ったように依存される』のも本質は同じ
17.最後に
それでは、『禁断の恋愛心理術』を見ていきましょう。
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