アメリカ永住権保持者:永住権保持したまま、老後を日本で過ごすのは無理。

日米の良いところを取って老後を過ごしたい!って考えてる私。

分かってる!
そんな上手くいくはずないのよ。

私の人生、山あり谷あり。
良い子ちゃんだったわけでもないからさ、
老後、良いとこ取りして悠々自適なマダム暮らしができるなんて思ってないさ。

貧乏と苦労が原体験にあるんだもん。
マダム生活ができるタイプじゃないしね。

前回の記事にコピペしたChatGPTからの「永住権保持のための法的条件」を読むと、私の場合、、

まず、本帰国する前に準備のために日本に長期帰国してみようかな。
下の娘が大学に進学したら、、
最長2年まで日本に滞在できるForm I-131(Reentry Permit 再入国許可証)を提出。
許可証が発行されたら、1年半ほど日本に滞在して、住居の決定や役所関係の手続きをする。

許可証の更新について調べてたら、10年以上永住している人は、2年じゃなく1年しか許可してもらえない可能性もあるって。。げげっ、まじかー。

  • 米国で10年以上永住している場合、再入国許可証の有効期限は2年間ではなく1年間に短縮されることがあります。この場合、再入国許可証を頻繁に更新する必要が生じる可能性があります。

1年半滞在して、できること全て終わらして、アメリカに帰ってくるしかないか。

っていうか、その前に離婚についても手続きしないといけないな。
そっちの方が面倒。

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