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距離を置いてわかった「自分辞典」がくれた気づき

こんにちは。
”察してちゃん”から
「言葉で伝える」を意識中の
かもちゃんです🦆
ゆうこです。


本日も『自分辞典』に関するお話
「距離を置いたからこその気付き」
についてです。

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お耳からが心地よい方はこちらから
▽▽▽

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|自分辞典とは?|

先日のブログで
自分辞典アドバイザーになった経緯などを
綴っています。

▽▽▽




周りまわって
私にも「私なんて」の気持ちがあることに
気がついて、少しずつ手放せるところが
出てきました。


が、
得られたものは
手放しだけではありませんでした。


|”ある”に目を向ける視点|

「このくらいみんなできる」
「このくらいできて当たり前」
「この程度全然強みとは言えない」
と思ってきた私は

”ある”に目を向けるのが
とても下手になっていました。

こう思って
自分辞典セッションを始めたのですが、
私自身は”ない”に目を向けるのが上手すぎて。笑


マインドフルネスの指導者養成講座も
受けてきたのに。。

足りない足りないって思っていたんですね。
しかも無意識にです。

ヨガの学びで
「足るを知る」という言葉がありますが
その真逆。

物理的な”ある”には目がいくのですが
自分の中の”ある”は全然見えなくて。
見ようとも出来ていなくて。

”学ぶのが好き”は強みでもありますが•••
(こうして強みと言えるようになったのは
ちょっと感慨深いです。笑)

”足りないから足しにいく”という
スタンスだったんです。

ただ、不足感から学びにいくと
さらなる不足感が生まれます。

次第に
どんどん自己投資が嵩む自分に
なんだか違和感を覚えるように。
(自己投資がダメというわけではないです。
全てが学びになっているので、ダメではない。
ここはご理解ください)

そこで私は
他人に答えを求めていることに
やっと気づいたんですね。

ある一定の型(ホワイトさんであること)に自ら
ハマりに行こうとしていることにも
気づきました。

自分の強みを全然みてあげられないし
自分を信じられないから
外に答えを求めていたんです。

自分の強み(才能)を自覚できるツールのはずなのに
本末転倒ですよね。


この経過があり、
こんなにおすすめしているのに
申し上げにくいのですが、
一定時期、自分辞典から
離れていたことがあります。

完全に離れたわけではないのですが
強みを活かそう!!と考えることを
やめた時期があります。

そして、自分ができることを
すでに持っているものを
自分の中に”ある”ものを
今一度見つめ直すことにしました。


そうして少し離れてみたら
資質を深めてきたこと
伝えてもらってきたことが
ストンと腹落ちする時が来たんです。

今でも学びはしていますが
不足感からではなく、
好奇心からくる直感や
欲しいものが明確な時に
自己投資しています。


|期間にすると・・・|

この変化には
約1年ほどかかりました。

これを短いと見るか長いと見るか
いかがでしょう?

”急がば回れ”を
実体験してきたように思います。



|資質を活かすとは「わたし」であること|

『自分辞典』で強み(才能)を
教えてもらったからこそ
そこを活かしたいと意気込みました。

でも、本来の強みは
無意識で息を吸うようにできること
自分があまり価値を感じられていない部分だったり
するんですね。

だから、
意気込まなくてよかったんです。
足りないと思って必死に
埋めに行こうとしなくてよかったんです。

「わたしがわたし」であること
これこそが自分辞典の資質を活かすということだと
遠回りしてようやく腑に落ちました。

6つのパターンに分けられ
1つのカラーで診断されますが、

のびのびと過ごしていたら
資質からくる強み(才能)は
活かされていきます。

自分(の感情)に素直に。
ホワイトさんの場合は
好奇心にも素直に。
ぐるぐる思考も楽しむ♡

そうしていることで
「あなたらしさ」がもっともっと
輝きます。

きっと今まで褒めてもらったけど
流してきてしまったり
自分ではそう思わないからと
受け取ってこなかった言葉があると思います。

自分以外の人からもらった
言葉を”ない”ものにせずに
”ある”ものとして受け止めやすくなるように
『自分辞典』にご興味を持っていただけると幸いです♡

かもちゃんでした🦆




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