オチがない話を僕は書きたいし。だれかの記憶にも留まりたい。
noteを書いていると、人から見てもらいたいが為に力んだり、無理したり。
書く時つねづね気を付けているつもりでも。
ついつい意識して自分のnoteに特別な意味を持たせようとから回ってしまいがちになってまうっす。
オチがない話を僕は書きたい。
一見、ストレートに本来の意味は伝わらず、クールでファッショナブルかつフィロソフィカルな奥深さを感じる言葉も僕は大好きです。
が。
おおむね、僕が書きたいことを書くには、それらは適当でないと思ってるっす。
話の要点を絞って、相手に感銘を与え、素敵にまとめて終わる。
そんな言葉を書きたくなる時もあります。
書きたい時もあります。
が。
おおむね、僕は書きたいことはオチがない話なんだなーってぼんやり思うっす。
ことばの"わかりやすさ"と"かるさ"。
おおむね、僕が書きたいことってのは僕の気持ちのシェアってのが近いかなーと思います。
その目的はいろいろっす。
僕が充実するために勝手にやってるってだけだったり。
単純に僕を見てもらいたいってことだったり。
自己肯定感の促進だったり。
この先のためだったり。
えとせとら。えとせとら。
ほんで、僕の気持ちのシェアをするには"わかりやすさ"と"かるさ"ってのが大切だし適当だと思っとるっす。
欲をいえば。
できるだけ多くの人がこのnoteを見つけてくれたらうれしーなーと。
そんなことを思いながら書いたnoteでした。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
心からさんきゅっす!!
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最後まで読んでいただきありがとうございます! ここまで見てくれたことがとっても嬉しいっす!! 心からさんきゅっす:-)