冬月剣太郎 猫詩人🐈さんの「座敷わらし」という記事を紹介します。
座敷わらしについて調べてみました。
冬月さんが感じている座敷わらしは、一般的なものとは違うようです。
私は「冬月さんが詩を創作する際の神様的な存在」なのではないかなと感じとりました。ご自身の心の奥底にあって、時々力を貸してくれる存在。
それは、感じたままの感情を自由に表現していて、冬月さんしては羨ましくて仕方ないのではないでしょうか。
実は冬月さんの中にあるのに、容易に接続する事が出来なくてもどかしい。力を貸してほしいのに、目を合わせてくれない。
創作をする時の苦悩を表現した結果、座敷わらしになった気がします。
実際は違うかも知れませんが、私はこんな風に感じました。