紹介したいnote記事「私が英語を話すために、置き換えたこと」
ながらバイリンガル@senatsuさんが書いた「私が英語を話すために、置き換えたこと」という記事を紹介したいと思います。
ながらバイリンガル@senatsuさんは日本にいながらバイリンガルになったというすごい人です。恥ずかしながら私は、高いお金を出して英語教材を買った事が2回もあるのに未だに英語が話せない残念な日本人です。
まず「置き換える」って何だろうと気になりました。イラストを見ますと、猫か犬かキツネみたいなキャラクターが、バツの箱から丸の箱におもちゃを入れ替えています。
きっと、バツの箱よりも丸の箱に入れ替えた方が「上手くいく」という事なのでしょう。記事を読んでみますと次のように書かれています。
勉強嫌いであり日本に住んで海外に行く予定もない私にとって、とても魅力的な提案です。ながらバイリンガル@senatsuさんは次のように言っています。
「受け身の姿勢だけでは身につかない」「独学の方が上達が速い」とあります。思わず「なるほど」と思いました。
続けてながらバイリンガル@senatsuさんが何を「置き換えた」のか、7項目の例を挙げて具体的に「何をどうした」かを説明しています。
この記事を読みながら私は「これは英語学習だけでなく他にも応用できる」と思いました。何かを「やろうと思っても出来ない」と悩んでいらっしゃる方にお勧めの記事です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?